応援コメント

改稿(ver.5.01)」への応援コメント


  • 編集済

    「薄暗い倉の中。ご多分に漏れず、黴臭いのは止むを得ません。中にいる輩もこれには閉口したんでしょうな、扉という扉が全部開いておりました。」
    →土蔵をイメージしましたが、このような倉は文書を保管する場所としてありえないような気がします。文書保管の倉は土壁自体に調湿性があって、カビが来ないようになっているはずで、さらに中の温度と湿度を一定に保つために扉は開けっぱなしにはしないと思います。物置と混同されているのではないでしょうか。


    「その二束三文の合間をせわしなく動いている姿が一つ」
    →性別は隠すとしても、せめてイメージを喚起するために容姿の説明があった方がいいと思います。

    褒められないルールのようであるのと、自分の文章も褒められたものじゃないので恐縮ですが、あくまで個人の意見です。

    追記
    ごめんなさい。指摘でなくて提案をとのルールなのですね。
    倉とせずに書庫ではどうかなって思いました。……あまり変わらないかな。
    文化財に触れる機会が多いものですから、どうしても気になっちゃって。
    褒められないルールのようなので、講談風なところが特徴的で嫌いじゃ無いですとだけ(笑)

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます!

     いやぁ、知識ないのに書くものではないですなぁ(ノ´∀`)
     無知がバレバレです(笑。
     言われてみれば全く仰せの通りで、ぐうの音も出ないです。何とか修正してみます。
     どうにも、倉=物置のイメージでおりました。自身の意識も変えないといけませんね。

     為になるご指摘、本当にありがとうございました!

    【更なる御礼】
     いえいえ、指摘で結構ですよ。ルールに触れるかもしれませんが、書いてるおっさんが単純バカなので、そのくらいの方がありがたいです(水円さん、ごめんなさいっ!

     落語、講談は大好物ですので、一度書いてみたいとは思っていたのですよ。確かに、時代物すらっぷすてっくには似合ってるかもしれません。
     わざわざの追記、ありがとうございます。

    編集済
  • いいじゃないですか!
    時間がかかっても待てますので、是非続きを読ませて頂きたいです。

    作者からの返信

    ありがたいお言葉(゚ーÅ) 勿体ないですよ