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2018年4月9日 13:31
私もこちらのバージョンも、軽快な感じで面白いと思います。前回コメントすればよかったんですけど、うっかりしてて書き忘れたので、こちらで提案します。参考までに。〇剣の腕は立ち、北辰一刀流の免許皆伝を持っているそうで。この文章を、刀で木箱を切った後に入れたほうが、インパクトがあるかもしれないと思いました。始めはぐうたらな男にしか見えなくて、それでいきなりスパッと木箱を切り、こう見えて実は~で、というような展開にしてみたら、ギャップが出ていいんじゃないかな、と。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。 そのアイデアいいですね! 早速反映させて頂きます! いやぁ、楽しいですねー(´▽`) 竹神さん、数々の為になるご指摘、ありがとうございます!ヽ(゚∀゚)ノ
2018年4月8日 20:24
私は結構いい感じだと思います。木箱を投げるあたりも、文末の変化でスピード感があるように思いますし。最初は、「あれ、文末変わった?」と思ったのですが、「ああ、ここは速いんだ」と。ただ、私は言い出しっぺですので、他の方がどう感じられるか……。
コメント、ありがとうございます。 陽月さんのお陰で、面白いものが書けましたよ。 元々、落語や講談は大好きなんで、書くのは苦ではありませんでしたよ(´▽`) 初稿を書いたときには、時代物だからと少々硬くなってしまったのかもしれませんね。 大変参考になるご意見、誠にありがとうございました!
私もこちらのバージョンも、軽快な感じで面白いと思います。
前回コメントすればよかったんですけど、うっかりしてて書き忘れたので、こちらで提案します。参考までに。
〇剣の腕は立ち、北辰一刀流の免許皆伝を持っているそうで。
この文章を、刀で木箱を切った後に入れたほうが、インパクトがあるかもしれないと思いました。始めはぐうたらな男にしか見えなくて、それでいきなりスパッと木箱を切り、こう見えて実は~で、というような展開にしてみたら、ギャップが出ていいんじゃないかな、と。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
そのアイデアいいですね! 早速反映させて頂きます!
いやぁ、楽しいですねー(´▽`)
竹神さん、数々の為になるご指摘、ありがとうございます!ヽ(゚∀゚)ノ