あらすじを読んでまず思ったのが、往年の菊地秀行テイストな作品だな、というのが第一印象です。
もう20年以上前、高校生の頃にはまり当時で200冊以上、菊地秀行作品のほとんどを読み尽くしましたが、タイトルも『妖魔戦線』や『魔界行』などの作品を思い出しました。
一話を読んだ感じでも影響を受けているように感じます。
かなり評価もされていますし面白そうだとの期待もありますが菊地秀行ファンからするとその色が濃すぎるなと、作者さんの作品として楽しめるかに不安を感じるのが正直なところです。
私も執筆に忙しく最近はあまり読んでいないのですが、最近では少ない伝奇ものとなると往年の菊地秀行ファンとしてはやはり読みたい作品になります。
ゆっくり読み進め、作者さんがいかに自分らしい味付けにしているか、楽しませていただきたいと思います。
あらすじに惹かれて伺いました。
ドラキュラの血塗られた復活風景。
すごく雰囲気が出ていて、呑み込まれてしまいました!
久遠です。
お礼というわけではないのですが、読みに来ました。特に気にしないでくださいませ。創作を楽しむ活動の一環でございます。
少しずつ読ませていただきますので、よろしくお願いします。
はじめまして、こんにちは。
企画より参りました。
いいですね〜不穏!
続きが楽しみです!
作者からの返信
mk*さん 初めまして! コメントありがとうございます!
このような企画に参加している作品なのでかなり長丁場ですが、宜しければ是非またゆっくりペースで覗きに来て頂ければ幸いです……!