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2018年7月6日 15:33
個人的に好きな「民話」は、上手く表せないなりに表すならば「憩える話」なのですが、この話はまさしくそれでした。外に雨の音を聞きつつ草の香りに微睡むような、一夜の夢を見た心地でした。
作者からの返信
安良巻祐介さんありがとうございます。これくらいの、あまり長くない話をこれからも書いていくつもりですが、いつも心のどこかで、おだやかな、「居場所」のような物語、空間をつくりたいと願っているところがあります。なので、とても嬉しいお言葉でした。夏、雨の山が、その手助けをしてくれたようです。
個人的に好きな「民話」は、上手く表せないなりに表すならば「憩える話」なのですが、この話はまさしくそれでした。外に雨の音を聞きつつ草の香りに微睡むような、一夜の夢を見た心地でした。
作者からの返信
安良巻祐介さん
ありがとうございます。
これくらいの、あまり長くない話をこれからも書いていくつもりですが、いつも心のどこかで、おだやかな、「居場所」のような物語、空間をつくりたいと願っているところがあります。
なので、とても嬉しいお言葉でした。
夏、雨の山が、その手助けをしてくれたようです。