応援コメント

第二章、その十一」への応援コメント

  • 氷室とその周辺だけ詳しく書かれる情景描写。嫌な予感しかしませんね。
    ひと月に一度しか来ないヘリコプター。こんなところで殺人でも起きようものなら、気まずい! 一か月間、犯人とどんな顔して過ごすのでしょうか。

    作者からの返信

     またしても公開してから早速の、ご丁寧な応援コメントとエピソードに応援♥、誠にありがとうございます!
    『人魚の声が聞こえない』の作者の881374です。

     この猛烈な暑さの中で、体力はもちろん気力すらも大幅に削がれておりますが、滝杉様の応援コメントが毎回大変励みとなっており、本当に心から感謝しています!

     今回のコメントも、非常に鋭い点をつかれていて、感服しきりでございます。

     まあ所詮、私ごときでは正当なるミステリィ小説なぞ書けるわけがなく、いっそのこと『変態性』で勝負していこうかと思います。

     そこら辺のところは、いよいよ次回第二章第十二話にて勃発する、待望の『最初の事件』においても遺憾なく発揮されておりますので、どうぞ御一読のほど、よろしくお願いいたします。