幕間への応援コメント
鴉と申し上げます、初めまして。
大臣様のコラボ企画から参りました。
この物語、途中まで読んでいたのですがコラボ企画で知って、それと、色々な場所で面白いと言う評価を知っていたので読みたくなってまたここにきました。
気を悪くしてしまうと申し訳ありませんが、文章量が多すぎるのが気にかかりました、せっかく物語は興味が惹かれるのに、自分だけかもしれませんが読みづらいという印象を受けました。
段落別に分けた方が読みやすくなるのではないのかと思います。
ですが、高校生が魔道書を持ち単独で異世界に迷い込むと言う設定は面白いかなと思いました、リゼという女の子とは多分付き合うんじゃないかなーと勘ぐっております笑
多分大臣様から、私の駄文『希望の街』を紹介されると思いますが、この主人公源治は現代で這いつくばって生き、普通の人間ならば目を背けたくなる体験をしております。
もし興味があれば、一度読んで頂いて、源治を使って見てくれれば嬉しいです。
第四話への応援コメント
台詞がある回はそれほどでもないのですが、主人公の一人称だけの回だと、一話が少し長く感じてしまいました。
もう少し、一話辺りの文字数が少ない方が、読み手さんへの負担は少ないのかもしれません。
第一話への応援コメント
構成についての自主企画から参りました。
構成とは関係ないかもしれませんが、プロローグで「会社」とあったので、主人公は社会人かと思っていましたが、高校生だったのですね。
驚いてしまいました。
第二話への応援コメント
自主企画から参りました、月影 夏樹と申します。
誰もが一度は憧れる「魔法」ですが、そんなドキドキ感が伝わってくるような作風だと思います。
また魔術書の厚さが800ページ近くもあるという場面について、仮に実在するとしたら本当にそれぐらいあるのかな? そんなに読めるかな? と一人考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
800ページと聞くと、なにやら相当分厚いく感じると思いますが、国語辞典の半分程度の厚さですよ(種類によって違うし、辞典の紙は特殊な薄い紙なので一概にも厚くないとら言えないが)。
それに、この本は半分以上が神話っぽい話です。
そして、彼はそれを読むつもりは全くありません。
それでも、200以上は魔法が載ってる訳になります。
どれくらいの種類が出てくるのかは正直分からないので、これくらいの量があるよ、としました。
全部読めるかは、ホント分かりません……
幕間への応援コメント
自主企画『読み合い回・第5回』に参加している夜神です。
ここまで読ませてもらっての感想ですが、物語に関しては今後に期待くらいにさせてもらいます。まだ一段落したというところまで進んでいないと思いますので、途中までの面白さで決めるのも良くないと個人的に思いますので。
ただ読んでいて個人的に思ったのが、セリフや地の文に出てくる『!』や『?』ですね。文末に来るのは良いのですが、途中にあるものに関しては
「~~~! ~~~~~~!」
のように次の言葉の間に1マス分のスペースを入れた方が良いと思いました。『!』や『?』の後にそのまま続けると圧迫感があるといいますか、パッと見は繋がってるように見えて読みづらさもありますので。
基本的に1文を短くするように心がけているように思えますし、上記のことをやってみると読み手はより見やすくなると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考の通りやってみたら確かに見やすくなりました。
とても良いアドバイスをありがとうございます。
とりあえず、今ある回でそこの部分を修正していきたいと思います。
第二話への応援コメント
なるほど、普段異世界転移とか転生ものは読みませんがこの主人公のスタンスは嫌いじゃないです。
特に異世界行こうと決断してその為の準備をする件は人間的でとてもいい。
転移ものでよく見る受動的なものじゃなくてポケモンとかマザーシリーズみたいに自分から冒険に出ようっていう意思が見られるのも好感が持てました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界ものは、事故か、神や聖女の召喚で始まるものが多かったので、何か違う形で出来ないかと思いこのようにしました。
自分の意思で、日本をサヨナラする方がこのキャラにもあってるかと思い、やりました。
好感を持っていたたげて嬉しいです。
第四話への応援コメント
確かに話としては良いし見応えもあるから個人的には良いが、長いとスマホ読者かは読みにくくなるから、3000文字以内で抑えられるやり方をする必要があると思います。