魔王城を核爆発で吹き飛ばしてしまったことに笑ってしまいました。とっても読みやすく面白かったです。
ウラン原爆を作るとなると通常ウラン235の濃度が通常90%以上の濃縮ウランが必要となるのですが、天然ウラン鉱石から濃縮ウランを作成するだけでも1作書けてしまいそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分も第1話が一番笑いました(酷い)
実はこのウラン鉱床、あるカラクリがあります。続きに書いておいてます。天然原子炉はありましたけど、天然核爆発は(たぶん)ないと思う。
久しぶりに小説で笑いました。ストーリーがポンポン進んでいるように見えて、ちゃんと丁寧に構成されていて、とっても読みやすかったし、面白かったです。次の話を楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。笑っていただけたなら幸いです。
…ここは割とすんなり書けたんですが…ここからどうなるんでしょう。ともかくぼちぼち頑張りたいと思います。
はじめて読ませていただきました。終始ハイテンションな語り口で主人公がいかに異世界を蹂躙したかが描かれているのに当事者が無自覚なのにふふっときました。これからの主人公はどうするのか続きが気になりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はもうそろそろ決着がつきそうなところになりつつあります。ちょっと長いですが気が向いたら続きもよろしくお願いします。
蹂躙してるくせになんとも思ってないあたり、このおっさんラスボスになれる素質あったと思います(なおこれでも人が良いとこあるのでなれない)