いやオチ!(笑)
この作品のすごいところは本文がたった6文字というところです。それでも全てを物語っています。共感できる人は、結構いるのではないかなと思います。
6文字なので一瞬で読めます。そして泣きます。泣かされます。作者のセンスに脱帽しました。この発想はありませんでした。