応援コメント

20.命を燃やすこと」への応援コメント

  • お久しぶりです。また来てくれて嬉しいです。痛いほどに気持ちがわかり泣けてましてや二十歳の息子もした。本当に何のために生きているのでしょう。私も解りません。心なんてない。何の希望もない。息子は17から病気になり全ての夢を捨てました。世間で言う普通の生活です。就職し、独り暮らし、車を買って、恋愛して。みんなそれが普通で当たり前。普通の人は何故生きてるか?なんて考えませんよ。私は病気になり20年経ちました。私は離婚して二人の子供を育てなくてはいけなかったのでひたすら昼夜働きましたが私が生きていた意味が子供達への二十歳までの責任だったからもう終わったのです。最悪息子も病気で二人とも疲れてもう気力が無い。私も死にたいほど辛いのに息子はもっと辛い。私も息子も病状は悪化するだけ。だってこんな生活してるんだから良くなること無い。無言でひたすらベッドの上だけ。前に偉そうな事を言っちゃったけど私も生きていくのがきつい。もう嫌だ。私は他の人のように生きたいなんて思わない。息子を助けることも出来ない私、自分のことも出来ない私。無意味です。死にたいが本心。何度も息子と話しました。死のうって。でも息子はまた生きることを選びました。私はもう疲れ果ててしまって毎日死にたいけど残った息子は1人では生きていけない。もう十分に苦しんだのにまだ生きなくてはいけないのかとあまりにも残酷な人生にひたすら耐えてます。私達親子も普通の生活がしたかっただけのことが叶わなかった。1日終わるのをひたすら待つ。これが私達親子の一生です。同じですよ。辛いけど耐えていきましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。人生ってこのままずるずると終わるんだなあと思うとひどく残酷に感じますね。私は幕が下りたら終わると思っていたのでいつまでも人生は続くのだと知ったときには本当に驚きました。息子さんともどもご自愛ください。