設定資料2 五十嵐圭吾に100の質問!

Q1

『こんにちわー』

「こんにちはー・・?」


Q2

名前をどうぞ。

「五十嵐圭吾です。」


Q3

あなたの登場する作品名を教えてください。

「確か「ストロング・マジック・ワールド」っていうやつ。ゲームっぽい名前なのは評価するかな。」


Q4

ところで今日って何日でしたっけ?

「えっと魔法教育機関入学式の日。入学式終えてきたから疲れてるんだよ。早く終わらせてくれるとありがたい。」


Q5

あなたの言葉で作品の概要を話してください。

「えっ・・・魔法で戦う?・・・・はい。すみません・・・。」


Q6

作品内での貴方のポジションは?

「なんか主人公っぽい感じかな。まだこの先どうなるかはよくわかんないから何とも言えないんだけど。でも主人公っていうのは変わんないと思う。・・・・多分」


Q7

作品内の待遇には満足していますか?

「俺みたいなのでも主人公やらせてもらっているから、待遇はいいのかな。でも、学校の授業が始まってみると、クラス内では大和以上のバカだったり、魔法対戦雑魚だったりはいやかな。だからどうなるかは、わかんないな。」


Q8

性別・年齢・血液型は?

「今更なの?もっと聞く機会をもあったと思うけどね。まぁ、いいか。男の12歳血液型は分かんないんだよな。調べなきゃとは思ってるけど、めんどくさいのと、分かんないのってなんかかっこいい気がして、調べてないんだよなぁ・・・。」


Q9

身長・体重・スリーサイズ(男性の場合は体格)は?

「身長は160cmくらいだったかな。体重は言いたくないとかじゃなくて本当に覚えてないんだよね。体格は普通だと思いたいんだけど、小学校のときはひょろって呼ばれてたりしたな。だから多分平均の少し下くらいだと思う。」


Q10   

あなたの外見をあなたの言葉で説明してください。

「顔は自他ともに認める童顔。髪は中学男子にしては長いと思う。髪はストレートだから、サッしてると思う。・・・全体的に見て少年って感じかな。」


Q11

自分のチャームポイントはどこだと思いますか?

「そんなもの無いよ。あったら、こんなキャラじゃない。」


Q12

突然ですがあなたの写真を撮ることになりました。

あなたの背景には何が一番似合いますか?

「暗い部屋でゲームやってるかな。周りにはゲームとか、攻略本とかが積まれまくってると思う。」


Q13

あなたの一番多い表情を答えてください。

「うーーん。基本無表情だからな。結構無愛想だっていわれるくらいだし。」


Q14

自分の性格を簡単に言ってみて下さい。

「ひねくれもの。としか表現できないような性格だと思う。あとは皮肉屋。それでも、正義感とかは正しいし、しっかりあるよ。」


Q15

自分の性格をどう思いますか?

「どう思うも何もねぇ。分かんないよ。まぁ、強いて言えば変だと思うくらい。」


Q16

自分の学力・知識はどれくらいですか?

「低いわけでもないけど、皆から頼られえるような頭がいい人間じゃないし、中の上ってとこ。」


Q17

あまり人に言いたくない欠点があったら話してください。

「言いたくないも何も欠点だらけだからなぁ。コミュニケーション能力無いし、」

無愛想だし。うーーーん。字が女っぽいとこかな。よく先生とかにノートとか間違えられる。」


Q18

あなたから見た自分の長所をどうぞ。

「やるって決めたことはしっかりとやるところだと思ってるけどな。実際に三日坊主になったこととかはないけど、今後どうなるかは微妙。」


Q19

口癖をどうぞ。

「口癖なんて自分じゃわかんないよ。」


Q20

自分に声優を当てるとしたら誰ですか?

「えー・・・声が低くもなく、高くもなく。少年声ならだれでもできると思う。」


Q21

友達・恋人・相棒。そういった”自分とコンビ”な人がいれば誰ですか?

一人だけ挙げて下さい。

「大和かな。」


Q22

上の質問での人以外での知人友人を挙げてください。

「いない‥‥。」


Q23

一人の時と誰かと一緒の時。貴方に違いはありますか?

「そりゃ、違いはあるよ。てか、違いがない人の方が少なくない?俺は1人だと無表情。と、いうか顔死んでる。大和といるときは普通に話しているかな。」


Q24

今までに体験してきた中で、最も恥ずかしかった失敗は?

「今日の自己紹介とかもめちゃくちゃ恥ずかしかったよ。と、いうか今までの自己紹介は黒歴史過ぎて、全部覚えてるくらい恥ずかしかった。てか、なにが『仲良くしてください』だよ。コミュ障感満々じゃないか。」


Q25

自分を動物に例えるなら?(いるならモンスター等も可)

「猫かな。」


Q26

部屋は片付いてる方ですか?

「男子にしちゃきれいだと思うけど、女子と比べたらどうかな。でも、綺麗な方だと思う。」


Q27

総合的に見て自分は地味?派手?

「地味に決まってんじゃん。派手になりたいともあんまり思わない。」


Q28

貴方はツッコミ・ボケのどちら側にいると思いますか?

「ツッコミが多いかな。大和がツッコミ気質だったら、十分ボケも受け身もできると思うけどね。」


Q29

貴方と一番関係深い『物』を一つ挙げてください。

「ゲーム。と、いうかゲームしかない。」


Q30

周りからは何と呼ばれますか?あだ名はありますか?

「いや自分は逆になんて呼ばれてるだ?あんまり覚えてない。まぁ、あだ名は無いから圭吾とかって呼ぶんじゃないかな。」


Q31

一人称、つまり自分のことを何て呼びますか?

「俺って呼んでる。」


Q32

二人称、つまり目の前の人の呼び方をどうぞ。男女別で。

「人によってだけどな。あだ名がある人はあだ名で呼ぶけど、そんな人あんま居ないからな。基本名前呼びなんだけどね。あとは、呼び捨てかな。」


Q33

三人称の呼び方をどうぞ。男女別で。

「上の質問と同じじゃない?」


Q34

職業は何ですか?

「バリバリの学生。中学生。」


Q35

家族構成を教えてください。

「じいさんとばあさん。実際は一人暮らし。本当の両親はしらない。」


Q36

家族の一人一人に対して一言ずつどうぞ。

「じいさん、ばあさん。いつもいろいろとしてくれてありがとう。お金送ってくれたりとか、凄い助かってる。いつか会いに行きたいな。」


Q37

住所は?どんな所に住んでいますか?

「魔法教育機関に通うために近くのマンションの部屋を借りてる。その前もマンションだったけどね。じいさんとばあさんのおかげで住むとこにはあんまり困ってないんだ。」


Q38

自分の家周辺のことについて一言どうぞ。

「え。ご近所さんとか知らないよ。周辺地理は交通も買い物も便利でいい立地のところにあるよ。」


Q39

今までの生い立ちを話してください。

「普通に育ってると思ってる。」


Q40

ぶっちゃけた話、金持ちですか?

「唯一の親族のじいさんとばあさんは強魔師のそこそこ偉い人らしいから金持ちって言っていいんだろうな。」


Q41

あなたの座右の銘を挙げてください。

「ゲーム一番」


Q42

尊敬する人はいますか?いれば誰?

「大和のコミュニケーション能力は尊敬しちゃうかな。本当は尊敬したくはないんだけどね。」


Q43

好き(LoveでもLikeでも)な人は誰ですか?

「いないよ。いるわけないじゃん。強いて言うならエルフのおねーさん。」


Q44

初恋はいつですか?

「ゲームキャラクターにかな。悲しいよね。。話さないであげる。」


Q45

好きな食べ物・嫌いな食べ物は何ですか?

「好きな食べ物はチョコと丸焼きベーコンパンで嫌い物は野菜系と甘い物かな。ちなみに好きな食べ物の後者はVRMMOの仲の食べ物ね。」


Q46

好きな事/物・嫌いな事/物は何ですか?

「ゲームが好きで、早起きが嫌い。」


Q47

趣味はありますか?あるとしたら何ですか?

「ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲーム!」


Q48

何でもいいので特技を披露してください。

「ゲームが特技なんですかね。ここでは見せられない。」


Q49

習い事・部活動の経験があったら教えてください。

「ないっす。」


Q50

自分にテーマソングをつけるとしたら、何の曲ですか?

「テーマソングではない曲ならいくつか思いつくけど、分かんない」


Q51

それじゃ、その歌を歌ってみてください。

「わかんないから歌えないな。でも、歌は結構うまいって評判だよ。」


Q52

芸術(音楽・絵画等)に興味はありますか?

「ないです。あったら、ゲームに走ってないっす。」


Q53

何かオススメの本はありませんか?

「ゲームの攻略本とかって見てて面白いよね。」


Q54

神様って信じてますか?

「あんまり信じないけど、進化素材が全く出ないとかの時は、神様に頼んじゃうよなぁ・・・。」


Q55

それじゃ、占いは信じる方ですか?

「現実世界の占いには全くというほど興味がないけど、ゲーム世界の占いはその日のゲーム内の運勢を示してくれるから、頼りにしているよ」


Q56

紅茶・コーヒー・緑茶。どれが好き?

「炭酸飲料。」


Q57

休日・休暇が取れました。何をしますか?

「ゲーム。もしくは新しいゲームががあるかゲームショップ行く。」


Q58

いきなりですが結婚願望はありますか?子供は何人欲しいですか?

「ないです。ゲームの中ならしたい。エルフのおねーさんとか可愛いし。」


Q59

貴方の癒される時はどんな時ですか?

「ゲームの中でルーキープレイヤーに頼ってもらえてるときかな。唯一存在感を感じれる。」


Q60

夢・目標はありますか?あるとしたら何?

「とりあえずどのゲームでもいいからトッププレイヤーになる!」


Chapter 2 リアクション


Q61

『突然ですが、怒ってください』

・・・と言われた時の反応をどうぞ。

「───はぁ?」


Q62

やーい、バーカバーカ!!(怒り反応をどうぞ)

「黙れ糞が。」


Q63

あなたに嬉しいことがありました。喜んでください。

「うぉっしゃぁ!」


Q64

悲しいことがありました。悲しんでください。

「チェッ・・・」


Q65

楽しみなことがあります。楽しんでください。

「楽しみだな!」


Q66

私にいいことがありました。褒めてください。

「よかったじゃん。俺も嬉しい。」


Q67

貴方は何かに感動しました。リアクションをどうぞ。

「・・・・。俺って感動したときあんま喋んないよ!」


Q68

驚け!!!

「!!(無言の驚き)」


Q69

飛び跳ねるくらい嬉しいことがありましたよ!反応は!?

「やった!おっしゃぁ!」


Q70

突然ですが、親しくも無い人から口説かれました。反応をどうぞ。

「悪いが断る。俺なんかやめとけ。どうせ、お前がっかりして俺に怒るんだろ。そんなのどっちにとっても損じゃねーか。分かったか。」


Q71

愛しいあの人から口説かれました。反応をどうぞ。

「エルフのおねーさん・・・。俺、嬉しいよ。」


Q72

泣いてみて下さい。

「・・・・(無言の涙ポロリ)」


Q73

鬱になって下さい。

「どうせ俺なんか・・・・っ!」


Q74

悩みはありませんか?話してみて下さい。

「今レベリングしてる最中なんだけど、今んとこ効率があんまりよくないんだよなぁ。俺がログインする時間は大人気スポットは並んでてさぁ・・・・。」


Q75

ここに重たい棒があります。振り回してください。

「・・・・!なんだ、意外といけるかもしれない」


Q76

ものすごいえっちぃな話を聞いてしまいました。リアクションをどうぞ。

「ふぅん。俺も中学生男子だし、そんくらい大丈夫だ。」


Q77

いきなり暴漢(モンスターでも可)が襲い掛かってきました。

どう対処しますか?

「AGI《敏捷力》フルにして懐に忍び込んで、腹に一撃食らわせてぶっ潰す。」


Q78

私が失態をしてしまいました。叱ってください。

「俺ができる限りカバーする。気にすんな。逆に気にされた方が迷惑だ。さっさと切り替えろ。」


Q79

逆に貴方が失態を犯しました。謝ってください。

「本当に申し訳ない。俺が自分で何とかする。」


Q80

失敗してしまった貴方を励ましてくれた人が居ます。

どんな感謝の言葉を贈りますか?

「すまないな。大丈夫だから、気にすんな。」


Q81

無理矢理に面倒なことを頼まれました。しぶしぶリアクションして下さい。

「断る。自分でやれ。」


Q82

お酒を飲み(飲まされ)ました。どうよ?

「中学生に酒飲ませんじゃねーよ。馬鹿か?未成年の飲酒禁止のことを知らないのか?」


Q83

嘘をついて下さい。

「お前の上着のボタンかけ間違えてるぞ。」


Q84

さっきの話、本当ですか?嘘じゃありませんよね?

「嘘だけど、文句ある?」


Q85

階段でコケました。悲鳴を上げてください。

「うわわわぁぁ!!」


Q86

ネタは何でもいいので、熱く語ってください。

「君はゲームのステータスはなにを上げる?僕はAGI-STR《筋力》で育ててるよ。なんせ、僕のやってるのゲームは剣とか魔法がメインのVRMMOだからね。AGIを上げればどんな状況でも、切り抜ける道を見つけやすいそれに、STRを上げておけば、強い敵が現れたときにもAGIと組み合わせて倒しやすくなるだろ?また現実より素早くなったり、強くなったりと分かりやすい変化が出来るのも楽しいしね。さぁ、君の意見を聞かせてもらおうか。」


Q87

子猫が捨てられていました。それを見つけた貴方は?

「家に持ち帰って飼う。」


Q88

授業中(仕事中でも可)に肘を立てて気持ちよく寝てたら、

肘をはたかれ起きてしまいました。

この後貴方ならどうリアクションしますか?

「起こしてくれてサンキュ。でもまだ寝たかったなぁ。」


Q89

重要な仕事中に大切な人(友人・家族等)の急病の知らせが。

どうしますか?

「家族が実際のところよくわかんないし、友達と言える人間も少ないからなんとも言えないなぁ。」


Q90

あなたのここ一番の決めゼリフ・名ゼリフをどうぞ。

「自分の力は正しく使え。───これ、この前ゲームやってるときに最低なPK《プレイヤーキル》をしてるやつがいて、そいつに言ってやった言葉なんだよんね。」


Q91

気合を入れてください。あるいはガッツポーズで叫んでください。

「ゲ――――ム!!」


Q92

…………(沈黙)

「・・・・・・・・・・・・・・」


Q93

今の心の中の声を一言(思考と発言にギャップのある人向け)

「今の心のなんてわかんねーよ。」


Q94

不良に囲まれている少女がいます。どうしますか?

「魔法適性テストでやった火魔法を使って撃退する。」


Q95

お金を拾いました(落ちているのを見つけました)どうします?

「ほっとく。」


Q96

自分の相棒(親友)と大喧嘩になってしまいました。

仲直りしたいあなたはどうやって仲直りしますか?

「向こうから勝手によってくるだろうからほっとくかな。」


Q97

『押すな』と注意書きのされたボタンがあります。どうします?

「ガン無視する。」


Q98

偶然宝くじ(もしくはそれに似たもの)で結構な額を手に入れました。

どうします?

「面白そうなゲーム全部買う。あとは面白かったゲームの資料集とか、関係グッツとか買ってみる。」


Q99

リアクションお疲れ様でした。だらけてください。

「小学校の時も演技がうまいって言われていたから、演技するの好きだったんだよね。久しぶりにするとすごく楽しいな。」


Q100

最後に一言どうぞ。

「これからもどうぞよろしく。じゃあ、制服脱いで寝るんで帰ってください。」

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ストロング・マジック・ワールド 設定資料 ハルク @harku-1

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