第35話:変化する食の好み
子供の時に嫌いだった食材や料理も、成長するにつれて食べれるようになったり、むしろ大好物になったりする事ありますよね。
私はアレルギーはないので、苦手な食べ物も出されたら基本的には残さないで食べられます。
好んで自分から注文することはないんですが…。
子供の時に苦手で今では食べられる食材何かあったかな?
と思い出してみると、納豆と茗荷…かな。
納豆は、ひきわりなら子供の時も食べられたんですが、大人になって普通の納豆でも好んで食べる様になりました。
今でも変わらず苦手な食材は、苺・グレープフルーツ・キウイ・南瓜・グリンピース…etc
逆に私の大好きな食材は、茄子・焼き魚の内臓・血合い・明太子・お肉全般…etc
焼いた秋刀魚とかは、白身の部分よりも内臓(腸?)の部分が好きなので、抜いて調理されてると少し悲しくなります。
そして、これはまた後日書こうと思うのですが、中学生くらいの頃からやめられないのが『マヨラー』ですね…。
後は、コーヒーや紅茶を飲む時に一杯に対してお砂糖を2~3個(スティック・ガムシロ)使うのも、そろそろやばいかなって思ってます。
皆さんも、克服した食材やいまだに克服できない食材はありますか?
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