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2018年9月17日 01:41
お久しぶりです。続きをまた読ませてください。(すっかり秋の気配が感じられるようになってしまいました、、、)この詩の最後の『おとぎの 銀鳩いだこうよ』のところが抜群にすごいです。徐々にいざなわれていって、最後の締めのセンスに感動しました。
作者からの返信
cypressさんお久しぶりです!またお会いできて、読みに来ていただけて嬉しいです。朝晩には、はっきりと秋を感じることが増えてきましたね。個人的に「鳩」に対して思い入れがあり、(あの丸い輪郭からか)詩では、おとぎの世界への渡し船的な役割をさせていることが多いような気がします。嬉しいコメントをありがとうございます。
2018年6月24日 05:15
暖を取るために寒空の中、しゃべり続けている少年、辛いけど何かおかしみも感じる一場面になりそうですね。
吉岡梅さんコメントありがとうございます。燐寸も毛布ももたないなかで、唯一、自分を温めてくれる方法なのでしょうね。ここでいう「おとぎ」が、マッチ売りの少女のマッチになりそうです。
お久しぶりです。
続きをまた読ませてください。
(すっかり秋の気配が感じられるようになってしまいました、、、)
この詩の最後の
『おとぎの
銀鳩いだこうよ』
のところが抜群にすごいです。
徐々にいざなわれていって、最後の締めのセンスに感動しました。
作者からの返信
cypressさん
お久しぶりです!
またお会いできて、読みに来ていただけて嬉しいです。
朝晩には、はっきりと秋を感じることが増えてきましたね。
個人的に「鳩」に対して思い入れがあり、(あの丸い輪郭からか)詩では、おとぎの世界への渡し船的な役割をさせていることが多いような気がします。
嬉しいコメントをありがとうございます。