応援コメント

小鳥に」への応援コメント

  • 自己評価の低い小鳥
    なにか、今の時代っぽいお話しでいろいろな想像が広がります

    作者からの返信

     吉岡梅さん
    生きていると、いろいろと忘れてしまうこともあるよなあと思いながら書きました。
    それを思い出せたなら、またひとつの物語になるような気もしながら。

  • 小鳥からこんな想像ができるなんてすごくスケールの大きさを感じました!

    小鳥はなぜ歌を忘れてしまったのか、また最後がカッコでくくられているのも謎めいています。


    作者からの返信

     cypressさん
    コメントありがとうございます。
    西條八十作詞の童謡『かなりや』が好きで、なんとなくそのイメージがあったのかもしれません。
    小鳥にはぜひとも、歌を思い出してほしいです。