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2018年4月25日 22:22
この詩、逆をうたっていて、それがなぜだか胸を打ちます。 この詩のような気持ちになったことがあるからかもしれません。いつかの時に。
作者からの返信
cypressさんありがとうございます。あたたかいのがさみしくて、湿っぽいのがうれしくて、というのは不思議な、けれど確かにあった(かもしれない)感覚ですよね。「いつかの時」のちぐはぐな気持ち、想い…そういうものを、それでも何でもないふうにうたいたい、と思って書きました。
この詩、逆をうたっていて、それがなぜだか胸を打ちます。
この詩のような気持ちになったことがあるからかもしれません。いつかの時に。
作者からの返信
cypressさん
ありがとうございます。
あたたかいのがさみしくて、湿っぽいのがうれしくて、というのは不思議な、けれど確かにあった(かもしれない)感覚ですよね。
「いつかの時」のちぐはぐな気持ち、想い…そういうものを、それでも何でもないふうにうたいたい、と思って書きました。