番外編1 告知

「ねえねえ、かばんちゃん。」

「何? サーバルちゃん。」

作者ファンタグレープさんがね。こんな紙を渡して来たんだけど……、私、文字が読めないから……。かばんちゃん、読める?」

「“ねたがなくなったので、探してきてくださいませかばんさま”かな。あはっ。さまなんて付けなくてもいいのに。」

「ねえねえ、どういう意味なの?」



「……というわけで。次回より、質問コーナーを設置します。皆さん、いっぱい作者さんに(応援コメントで)質問してくださいね!」

「「「たくさんのご応募、お待ちしてまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす。」

「ハア、ハア、ハア。サーバルちゃん、すごいね!」

「さすがの僕にも無理だよぉ。」

「へへっ!すごいでしょ!」

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