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2020年7月9日 11:20
カイエンのさっぱりした気質は惹かれるものがありますし、大公家に仕える人たちも個性的ですね。駆け引きめいたやりとりは読んでいて面白いです^ ^まだ序盤で、人々の思惑も見えてこないですが、先が気になります。企画をある程度巡ったら、また読みにきますね!
作者からの返信
羽鳥さぁら様 この度はレビューもいただき、ありがとうございます。 また、素晴らしいご企画を作ってくださり、ありがとうございます。 この物語でよく言われるのは「キャラクターが濃い」、と言うご感想なんです。もう200人以上出てきていますが、キャラ被りはほとんどないと思います。カイエンの性格は以降も基本的に「馬鹿真面目」なままで、それに大人になってやや小狡さを覚えていきます。 第一話に、カイエンの周りの人たちは一通り出てくるので、第一話だけでも見ていただけると嬉しいです。だんだん、一回分の量が増えていきますので、(最初は一回7000字程でしたが、最近は一回2万字くらいになっております)余程のことがないと最後までは無理かと思います。ここまで見てくださっただけでも嬉しいです。ありがとうございます!
カイエンのさっぱりした気質は惹かれるものがありますし、大公家に仕える人たちも個性的ですね。駆け引きめいたやりとりは読んでいて面白いです^ ^
まだ序盤で、人々の思惑も見えてこないですが、先が気になります。企画をある程度巡ったら、また読みにきますね!
作者からの返信
羽鳥さぁら様
この度はレビューもいただき、ありがとうございます。
また、素晴らしいご企画を作ってくださり、ありがとうございます。
この物語でよく言われるのは「キャラクターが濃い」、と言うご感想なんです。もう200人以上出てきていますが、キャラ被りはほとんどないと思います。カイエンの性格は以降も基本的に「馬鹿真面目」なままで、それに大人になってやや小狡さを覚えていきます。
第一話に、カイエンの周りの人たちは一通り出てくるので、第一話だけでも見ていただけると嬉しいです。だんだん、一回分の量が増えていきますので、(最初は一回7000字程でしたが、最近は一回2万字くらいになっております)余程のことがないと最後までは無理かと思います。ここまで見てくださっただけでも嬉しいです。ありがとうございます!