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2018年4月19日 21:38
文字通り物語の「蜜月」と思えるような、柔らかなカタルシス。光の描写、色の描写で、心をまろく洗ってくれるような優しい森のお祭りに、観劇の席から静かに拍手したい気持ちです。「あなた」であり「私」として、次のお話も楽しみに待ちたいと思います。
作者からの返信
安良巻祐介さんたびたびの心あるコメント、そして通読をありがとうございます。いただいた拍手が、きっと森にも優しく響いています。この物語は、自分が「童話」を意識する準備段階のような、そのひとつ手前の作品でした。思い入れがあるぶん、こうしてあたたかく読んでいただけることが本当に嬉しいです。これを励みに、いずれまた、新しい「あなた」のお話をお届けしたいと思います。
2018年4月1日 23:49
エチカおばあさんのところに無事に林檎を届けることができて良かったです!謝月祭のご馳走がやたらと美味しそうでした。ねぼすけうさぎの『……ぷう』が可愛かったです。またあなたとブルームがどこかに旅に出るお話が読みたいです。(^-^)
cypressさん無事におつかいが済んで、わたしもほっとしています。新しい旅のお話ができましたら、また読んでくださると嬉しいです。私ごとですが、たくさんのコメントを書いてくださり、ありがとうございました。カクヨム初めての連載のなかでとても励みになりました。
文字通り物語の「蜜月」と思えるような、柔らかなカタルシス。光の描写、色の描写で、心をまろく洗ってくれるような優しい森のお祭りに、観劇の席から静かに拍手したい気持ちです。
「あなた」であり「私」として、次のお話も楽しみに待ちたいと思います。
作者からの返信
安良巻祐介さん
たびたびの心あるコメント、そして通読をありがとうございます。
いただいた拍手が、きっと森にも優しく響いています。
この物語は、自分が「童話」を意識する準備段階のような、そのひとつ手前の作品でした。
思い入れがあるぶん、こうしてあたたかく読んでいただけることが本当に嬉しいです。
これを励みに、いずれまた、新しい「あなた」のお話をお届けしたいと思います。