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イワトオさんの「咲見とサカシ」への応援コメント
ありがとうございます。
感想をいただけてうれしく思います。それに、大変参考になりました。
これを参考にさせていただいて今後の創作に励みたいと思います。
確かに砂浜はだいたい海辺ですよね。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
好き勝手言ってるだけになってしまうので参考になればいいのですが…
伊藤愛夏さんの「SWEET DAYS」への応援コメント
さっそく読んでくださってありがとうございます!
とても具体的なアドバイスがいただけて嬉しいです。
思い入れる要素、ですね。大事ですよね……。
自分の作品に思い入れはあっても、読んでくださるかたにとっては、思いを寄せられる場面がなかったと気づきました。
大切なお時間をいただいて丁寧に読み込んでくださって本当にありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
つたない感想ですがお役に立てたなら嬉しいです。
阿瀬みちさんの「She said...」への応援コメント
うわぁ! ありがとうございます!!
ご指摘の点は本当にそのとおりで、書いてるものの中身を想像しきれないところがあるというか、行き当たりばったりなところがあります。自分とは違う感性の人を書いてみたい、理解してみたい、と思いながら書いてみるんですけど、なかなかできなくて。
言われてみれば確かに、さらっと流すには「しらたき」のエピソードは具体的すぎますし、具体的な話がしたかったらもっと踏み込んで人生の一部みたいなものを書くべきだったなと思います。
フジロックはチケットを手配したときには妊娠に気がつかなかった、そういう計画性とか主体性のないカップルなのでこの先もたぶん。っていうのを歌詞に重ねてイメージした気がします。歌詞の中でも破局が示唆されているのが頭に残ってて。
正解がないというのは確かにそうですね。古池さんが好む短編の傾向みたいなものを知りたかったんだと思います。意外性のあるものなのか、日常の一幕を切り取ったものなのか、恥ずかしながら好きな短編と挙げられていた作品のほとんどが未読だったので、聞いてみたかったんです。
一行でも腐っていてはならない……なるほど、すごく重みのある言葉ですね。古池さんの小説の、密度と言うか、なんというんでしょう。じっくり時間をかけて読みたくなるような濃さ(それでいてしつこくない)の生まれる要因がひとつわかった気がしました。高い桃みたいな味がします。重!甘!さわやか~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°という感じ。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
好きな短編の傾向……なんですかね日常の一場面切り取ったようなものよりはメリハリのある感じが好きかもしれません。でもすごい技巧をつかったものもいいしすごいエネルギーがぼーんとそのまま出てきてしまっているようなものもそれはそれでよさがあると思いますよ。小説は減点式のものではないので何か際立った人を引き付けるものがあればそれで「良い」と思ってます。そういう立場。
疲れているので高い桃が食べたくなってきました…。桃…。
ご感想いただきありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
好き勝手言ってすみません!
ハイロックさんの「狂騒曲バーレスクTOKYO」への応援コメント
さっそく読んでいただきありがとうございます。
これ読んでもバーレスクに魅力感じないだよなあという意見はまさにその通りです。書いてる途中から、ああ、これバーレスク関係ねーって思ってました。
細かい点に関してはおっしゃる通りで、いろいろつけ足そうかなとも思いましたが短編だしいいかなあと、とにかく主人公にヘイトがたまってほしかったんで狙いは達成してる感じですかね。
確かに主人公の事情知ってて、嫁しなねぇかなあっていう親友はやばいです。まったく気づきませんでした……。
とにかく驚いてもらえて何よりです。
そしておかげで早くもPV増えてるようです。感謝感謝。
作者からの返信
お役に立てたならよかったです。
こちらこそありがとうございました。