応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 900年も待ち続けていて、挙句に
    「一生あの友人には会えない刑だ」と言い渡されてしまったなんて、、

    でも、作中の老人のように本来の目的が失われてしまっている事って日常にもある気がしました。

    老人の友人がどんな人でなぜそこまで待っているのかということが知りたいです!

    最後の
    『ひぐらしが鳴いていた』の締め方が好きです。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    老人がなぜ友人を待っているかは正直私も考えていません。
    今回はおっしゃっていたとおり「本来の目的を忘れる」という題で書いたのでそこはあえて想像に任せて自分の経験に当てはめられるようにしているからです。
    せっかく質問をいただいたのに答えられなくてすいません。でも、コメントありがとうございました!