第33話

「わしは海に出たいがじゃ」

「それなら出るか?」

「外国までいける?」

「もちろん!」

「店まで来てくれ」

「おー茶のむがか」

「まあとりあえず来てくれ」

「おーこんなとこに店あったがか」

==店内==

「それで竜馬さんはどこの外国に行きたいんですか?」

「とりあえずはイギリスじゃ!」

「1860年代のイギリスか」

「空を飛んでる??」

「しかしどうやっていけばいいんだ?」

「このマップにコンパス合わせればいい」

「方角はあったけど多分1ヶ月はかかるぞ」

「これがあるだろ?」

「2ヶ月後のイギリスに着いた」

「竜馬イギリスに着いたぞー!」

「え?なにゆうちょんじゃ!そんな早く着くはず」

「おー??これがイギリスかや??」

「そうだよ」

「それでとこれをこれをオフにするとほら元にいた場所」

「なんじゃ??」


それから数日たって

竜馬さんはアメリカ行きたいだの中国行きたいだの どんどんいける場所を増やしてくれと催促してくる

それでドローンで増やしてあげる

竜馬さんが集まる家の壁にいろんな外国の扉を作ってあげると竜馬さんは英語を話せる人を集めて

そのほかにも人を集めて行列ができていた。

とても驚いていたのは異世界だった!

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