第32話

【新しい道具を手に入れた】

==建物の羽==

建物につけれる羽

使うときは部屋の床にでも置く

========




「おーいいの手に入った」

「すごいな」

「どうせつけるならあの宿屋につけてみたい」

「あの宿屋はだめだ流行ってるし」

「じゃあこの店?」

「ここならいいね」

「つけてみよ」

「ここに置く」

「おー浮いた 全く揺れない」

「羽置いたところから操縦機でてる」

「なんだ操縦機ごと動かせるのか」

「揺れないはいいがこれは怖いな」

「アクリルで閉めとこう」

「今はアクリルでいいがそれよりいい手がある」

「じゃあいまやろう」

「でもまって!もっといい方法がありそうな」



なんだかんだ話しあって

店のところに安定した掲示板を置くことに

大工さんに手伝ってもらっていくつか作ろうとしたけど

木(杭)ペンで板出したほうが早いとおもいそうする事に

深めに杭を出し安定させた大体は店の高さ四方も同じところに出してきた



「よしあそこに板出してきたな」

「よしこれでここのつまみをゲート入り口店に合わせると」

「おー!いつもの店の風景だ」

「OFFにすればアクリルのはってある空の窓だな」

「おー!」

「ここの木板を入れ替えればいけるところ変わるしな」

「このタイミングで時空ペン未来にいけるようにしとこうぜ」

「5万ガルで10年だと」

「200万で400年か」

「300年分購入するよ」

「150万ガルか」

「OK」

「こうなるといくところは?」

「土佐!!」


と思ったのだが行ったところで会えなかった。

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