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2019年8月15日 19:41 編集済
まず最初に、完結お疲れ様でした。ここまでずっと面白かったです。 6話のサタンでそういう方向性で展開されていくのか、と続きが気になって一気に読み進めました。その後もエドがクレに薬を盛る話で完全に理解したつもりでした。黒い百合がたくさん見れるんだろうなー、そう思った矢先のことです。ムサシが登場したんです、最初は軽いモブだと思っていました、だけど違ったんです、まさかのエドと正統派な百合を繰り広げていくとは想像していませんでした、もうね、ここで推しになりましたよ、はい、気性が荒いエドが受け手になってるのが、最高です。あなたが神だ。それとクレとムサシがエドを取り合って喧嘩するとことかマッッッッッジで良かったです。だってさーーぁああ!!!女と女が殴りあってる理由が共通の女を取り合ってるからですよぉぉ!!!!!良いに決まってるじゃないですか!!!!!ムサシはエドに惹かれたからなんでしょうけど、クレはなんでエドに拘ったの????おかしい、最後まで読んだ筈なのに理解できてない、いや、自分に酷いことした人間に執着する人間の気持ちは一生かけてもわからないけどさ。で、最後はエドとムサシは離れちゃう訳なんですよね……これはクレが頑張るしかないな!!って思っていた矢先です、また矢先です、クレ??君さあ?自分がなにやってるかわかってる????そりゃ一番最初に手を出したのはエドだよ、そこに関しては完全にエドが悪いよ、うん。でもさ、でもだよ?それは君がやっていいことじゃないと思うんだ、私は、許さないよ。エラー悪いけどね、そこは鋼の意思でどうにかしなさいよ。また自分の住みかで好きな女が他の女と寝たってなるエドが不憫だよ。あれだぞ、エドはムサシに誘われたらドキッとはするかもしれないけど、クレがいるからってちゃんと断ると思うぞ。お次はラッキーとサタンです、この二人は脱獄してからの方が関係が冷え冷えになってるのが以外でした、関係というかラッキーが冷めてる。手に入る前までは欲しい欲しいと駄々を捏ねていたのにいざ手に入ったら急速に興味を無くすのホントなんなんですかね。我が儘にも程があるよ。エラーの話?あいつは飄々として残りの人生を楽しむでしょうね、一番気楽なポジションについてる。 んで、最終回だから好き勝手言いますけど、どっかのコメントで「クレはエドのことをどうでもいいって思ってそう」って書いたじゃないですか、前ほどの執着は見せてないとは思ってましたよ、ここまでアレだとは思っていませんでしが、もうそういう気質じゃん、治しようがない。おそらく一番最初にヘイトを高めたエドが最後は一番可哀想と思われてるのに気づいてビックリしてます、狙ってましたか???さてさて、この辺りでお開きにします。最後に、「About lovely rabbits」この作品に出会えて良かったです、おかげで百合は明るくキラキラしてるだけじゃないということを知れました。よかったらこれからも色々な創作活動頑張ってください、ストーカー、もといずっと引っついて応援します。二回目ですが、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
長文コメントありがとうございます。普通の感覚でいくと、理解できないところもあったかと思います。でも、それはこいつらなので……(笑)エドが可哀想なポジに収まることはわりと初めから決まっていましたが、読者が私と同じように「エド可哀想……」となるかどうかは分からないなと思って書いていました。結構取り返しのつかないことしてますし、エドもエドで。普段から好んでこういった作品を読む、というわけではない方に最後までついてきていただけたのは本当に嬉しいです。新たな百合を提示できたみたいんで誇らしいですね。作者として追っかけてもらえるのは全作家の誉れだと思っています。これからもがんばります。ありがとうございました。
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まず最初に、完結お疲れ様でした。
ここまでずっと面白かったです。
6話のサタンでそういう方向性で展開されていくのか、と続きが気になって一気に読み進めました。
その後もエドがクレに薬を盛る話で完全に理解したつもりでした。黒い百合がたくさん見れるんだろうなー、そう思った矢先のことです。ムサシが登場したんです、最初は軽いモブだと思っていました、だけど違ったんです、まさかのエドと正統派な百合を繰り広げていくとは想像していませんでした、もうね、ここで推しになりましたよ、はい、気性が荒いエドが受け手になってるのが、最高です。あなたが神だ。
それとクレとムサシがエドを取り合って喧嘩するとことかマッッッッッジで良かったです。だってさーーぁああ!!!女と女が殴りあってる理由が共通の女を取り合ってるからですよぉぉ!!!!!良いに決まってるじゃないですか!!!!!
ムサシはエドに惹かれたからなんでしょうけど、クレはなんでエドに拘ったの????おかしい、最後まで読んだ筈なのに理解できてない、いや、自分に酷いことした人間に執着する人間の気持ちは一生かけてもわからないけどさ。
で、最後はエドとムサシは離れちゃう訳なんですよね……これはクレが頑張るしかないな!!って思っていた矢先です、また矢先です、クレ??君さあ?自分がなにやってるかわかってる????そりゃ一番最初に手を出したのはエドだよ、そこに関しては完全にエドが悪いよ、うん。でもさ、でもだよ?それは君がやっていいことじゃないと思うんだ、私は、許さないよ。
エラー悪いけどね、そこは鋼の意思でどうにかしなさいよ。
また自分の住みかで好きな女が他の女と寝たってなるエドが不憫だよ。あれだぞ、エドはムサシに誘われたらドキッとはするかもしれないけど、クレがいるからってちゃんと断ると思うぞ。
お次はラッキーとサタンです、この二人は脱獄してからの方が関係が冷え冷えになってるのが以外でした、関係というかラッキーが冷めてる。手に入る前までは欲しい欲しいと駄々を捏ねていたのにいざ手に入ったら急速に興味を無くすのホントなんなんですかね。
我が儘にも程があるよ。
エラーの話?あいつは飄々として残りの人生を楽しむでしょうね、一番気楽なポジションについてる。
んで、最終回だから好き勝手言いますけど、どっかのコメントで「クレはエドのことをどうでもいいって思ってそう」って書いたじゃないですか、前ほどの執着は見せてないとは思ってましたよ、ここまでアレだとは思っていませんでしが、もうそういう気質じゃん、治しようがない。
おそらく一番最初にヘイトを高めたエドが最後は一番可哀想と思われてるのに気づいてビックリしてます、狙ってましたか???
さてさて、この辺りでお開きにします。
最後に、「About lovely rabbits」この作品に出会えて良かったです、おかげで百合は明るくキラキラしてるだけじゃないということを知れました。
よかったらこれからも色々な創作活動頑張ってください、ストーカー、もといずっと引っついて応援します。
二回目ですが、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
長文コメントありがとうございます。
普通の感覚でいくと、理解できないところもあったかと思います。でも、それはこいつらなので……(笑)
エドが可哀想なポジに収まることはわりと初めから決まっていましたが、読者が私と同じように「エド可哀想……」となるかどうかは分からないなと思って書いていました。結構取り返しのつかないことしてますし、エドもエドで。
普段から好んでこういった作品を読む、というわけではない方に最後までついてきていただけたのは本当に嬉しいです。新たな百合を提示できたみたいんで誇らしいですね。
作者として追っかけてもらえるのは全作家の誉れだと思っています。これからもがんばります。
ありがとうございました。