ある日常の終わり(六)への応援コメント
最後の遅れてメッセージが来るのに鳥肌立ちました。文章だけでゾクゾクさせられるのホントすごいです。
これはあれですかな。電波の届かない別世界に飛ばされていたとか。
重なっていく事件や人、それぞれがどう繋がっていくのか。ホラーだけでなくミステリーとしてもワクワクさせられます。
作者からの返信
読み進めていただきありがとうございます。
具体的にここがよかったというコメントは本当にありがたいですね。今後の引き出しに加えていこうと思います。
なお、このタイミングで期待を削ぐようなことを言ってしまうのもあれなのですが、ミステリー要素としてはお気持ち程度にお楽しみください。講評で「無理やり感あり」とも指摘されていて、今後のパートでそこらへんはまだ課題があるところです。
永い夢の終わり(終)への応援コメント
ストーリー完結、お疲れさまでした!
少しずつ恐怖が迫ってくるという和風のホラーテイスト的な雰囲気が、本作の世界観に合っていると思いました。恐怖が迫る自然な流れは素晴らしく、作品の世界観にのめり込んでしました!
同時にゾンビ系のモンスターの登場シーンなどもあり、日本を舞台にしながら西洋風のホラーの雰囲気も体感することが出来ました。とても味わい深い作品、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただいて本当にありがとうございました。
月影さんには苦手なものを読んでいただいてたんじゃないかとも時々心配になっていましたが、そう言っていただけて安堵しました。
次はまた違ったテイストの作品に取り掛かってみようかと思っていますので、よかったらそちらでもお付き合いいただければと思っています。
永い夢の終わり(終)への応援コメント
最後の最後までホラーたっぷりで、楽しませて頂きました!!
この最終話の最後まで、本当に先が読めず、どうなるのかとハラハラしてしまいました。
完結お疲れ様です!!
作者からの返信
最後までお読みいただいて本当にありがとうございました!
先が読めない展開というのはかなり意識して作っていたので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。楽しんでいただけたのなら何よりです!
永い夢の終わり(終)への応援コメント
はああああああああまさかのサイコホラーに早変わり! 驚愕の問題作でした(ほめてます)。
完走お疲れ様です!
作者からの返信
最後までお読みいただいて本当にありがとうございました!
レモンさんの叱咤激励、アドバイスがなかったらこうはいかなかったと思います。
問題作の自覚は十分すぎるほどありますが、これからも胸張ってアピールしていこうと思います!
永い夢の終わり(終)への応援コメント
お疲れ様でした!
ここで終わるのかという何とも言えない感が残りますね。
それもこの雰囲気に飲まれたかもしれません。
純粋にホラー作品で面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただいて本当にありがとうございました!
バンブーさんが想像されていた終わり方も知りたいですね。機会があれば教えてくださいな。
ホラーで面白かった、と言っていただけるのは何よりです。
これからも頑張ります。
永い夢の終わり(終)への応援コメント
ド級のバッドエンドも覚悟していましたが、空が晴れるような終局ですね。
どんな物語にも終わりがある、迷い追い詰められた末の締めとして味わい深いです。
学園ホラー、猟奇殺人、果ては物量が襲うゾンビ系に、人間の狂気。
地獄の門が開く、なんてフレーズが浮かびます。
これでもかと詰め込まれたホラーづくし、堪能しました。
見事完結、お疲れさま&ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただいて、本当に、本当にありがとうございました。
書いている最中は、まだ僕の腕には荷が重いものを書いているのではないかと、ずっと不安が尽きませんでした。実際まだ技量不足だったと思ってます。ですが、1つ1つの応援のおかげでなんとか最後まで書ききることができました。
こちらこそ感謝です! ありがとうございました!
永い夢の終わり(赦)への応援コメント
いよいよ、この血みどろに決着がつくのか。
中盤なのですが、
「カズハは少しの間、呆けたように黙ったまま電話、だけど~」
誤字かなあ、と。
無粋ですみません。
作者からの返信
ありがとうございます!
なんで、こんなミスしてるんでしょう……。お恥ずかしい限り……。
世界の終わりとメメントモリ(窮)への応援コメント
モミジ、ホラーでやってはいけないフラグを……。
作者からの返信
モミジはかなりわかりやすかったと思いますが、実際この時点での読者様の生存予想はどんな感じなのか、作る側としてはやはり気になるところです。
世界の終わりとメメントモリ(血)への応援コメント
死亡フラグ……( ;∀;)
作者からの返信
ビンビンに立ってやがるぜ……。
コメントありがとうございます。
しかし、この物語がそう簡単に登場人物にトドメを刺すかというと……?
グランギニョールの倫理(紅)への応援コメント
このような震えや凶気といった雰囲気が、まさにホラー小説の醍醐味ですよね。彼らの日常生活が少しずつ恐怖に浸食されていく、そんな雰囲気を味わうことが出来る作品だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このジャンルならではの味ですし、今作で目指しているところでもあるので、そう言っていただけると励みになります。
グランギニョールの倫理(無)への応援コメント
熱い主人公は好きですが、状況が状況だけに不穏……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三章以降はストーリーやキャラクターの強度を高めていきつつも、希望は絶対に見えてこないように気を付けて書いています。
不穏に感じていただけたなら、いっそう腕が鳴るところです。
惨劇の始まり(屠)への応援コメント
遅くなりまして申し訳ありません。自主企画にご参加頂きましてありがとうございました。ここまで読ませていただきました。
悪夢の首なしの少女を鍵に、夢かうつつかわからなくなるようなパニックが印象的です。刑事の取り調べも、不信感に煽られるクラスメイトの言動も、もしかしたら夢なのではないか……?そんな現実逃避をしたくなるような、境界線の曖昧さがよりヒステリックな展開にしているように思えました。
素敵なお話をありがとうございました。ますますのご活躍をお祈りしています。
作者からの返信
いえいえ、読んでいただけて、こうして感想をいただけただけで嬉しいです。気が向いたらまた遊びに来てください。m(_ _)m
グランギニョールの倫理(訃)への応援コメント
段々とホラー色(もしくはサスペンス色)が濃くなって、作品もより本格的な展開になってきましたね。
そして普段はあまりろうそくって使うことはないですけど、こういう時ってとても重宝しますよね。同時にろうそくの火が闇を灯すという雰囲気が、恐怖をさらに演出している気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
構成としては徐々に色を濃くしていくことを考えていました。なので、この後はより濃くしていくつもりです。
ろうそくは、最初は懐中電灯とかペンライトとかいう案もあったのですが、やっぱこっちの方がホラーっぽくて好きですね。
ある日常の終わり(六)への応援コメント
遅れて届くメッセージ……。普段であれば気に留めないような小さなことが違和感に感じられるシーン、すごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
具体的なポイントを上げてもらえると、なんか、今後の工夫にもつながりそうな気がしますね。とてもありがたいです。
工夫も凝らしてみるものです。
ある日常の終わり(九)への応援コメント
マッチ箱とろうそく数本を
手に入れた。
これ、完全に…ホラーパートへの展開ですよね。
作者からの返信
はい、お察しの通りです。(ぼかしてもあれなので書いちゃいますが)
今後をお楽しみにしていただければ。
ある日常の終わり(八)への応援コメント
え?
ミステリー寄りのプロファイリングからの…ホラー?
この作品、ホラーとミステリーの両方から推測しないといけないですね。
街が飲まれた…過去の出来事がどれだけ関わるのか。
ホラーパートはサイレンちっくに想像してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかといえばホラーが主軸になり、ミステリー要素はお飾り程度になると思います。今回のプロファイリング要素も、書いたはいいもののちょっと蛇足感があって、最終的にはかなり簡略化して修正という判断を下すかもしれません。まだちょっと迷ってます、すいません。
ある日常の終わり(二)への応援コメント
深淵寄りのお話ですね…ホラーとミステリーの間ぐらいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンルとしてはそのあたりです。
とはいえ非現実的要素は盛り沢山なので、
胸を張ってミステリーとは言えませんが・・・。
ある日常の終わり(七)への応援コメント
少しずつ明らかになる彼らの背景ですが、明らかになればなるほど色々憶測が飛び交っていきます。事故は本当にあったのか?
実は何か裏があるんじゃないか、この事件と間違いなく関係があるはずなんですが……。
次の展開が待ち遠しくなりますね。
そして相変わらずカズハのキャラが光っていますね。一緒にいたら鳥肌が立ちそうです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
その憶測や期待にうまく応えられるよう、この後も頑張っていこうと思います。
ある日常の終わり(四)への応援コメント
すごく面白い展開ですね。
カズハのキャラクターが絶妙です。そもそも何故一緒に過ごしているのか、ひょっとしたら、そこにも何かヒントが隠されているのかもしれない、などと色々考えさせられます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そういった謎も物語のエッセンスとすべく、色々と散りばめています。
徐々に解きほぐしながら進めていくつもりです。
ある日常の終わり(三)への応援コメント
流れがスムーズで、つい先を読みたくなってしまいます。
このカズハさんもどこか気になる存在ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カズハは言うまでもなくこの物語で重要なキャラクターです。
ぜひ今後も気にかけてやってください。
ある日常の終わり(一)への応援コメント
この導入はすごいですね、センスを感じます。
惹きつけるインパクトが抜群です。
また、言葉のつなぎ方が絶妙です。つい読み切ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この第一話は何度も何度も書き直したので、
そう言っていただけると報われます。
全体を通してこんな感じで暗い雰囲気になりますが、
この後も頑張って書いていきますので
よかったらお付き合いくださいませ。
ある日常の終わり(七)への応援コメント
なんだか不穏ですね。こんな感じの、常時陰鬱な作品も、趣があってよいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物の背景や本作のテーマ的に、
今作では甘さは必要なもの以外排することにしています。
取っつきにくくなってるだろうなと思っていたので、
そう言っていただけると気が楽になります。
ある日常の終わり(一)への応援コメント
『サイレン』みたいな雰囲気ですね。導入が上手いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
そのあたりの和ホラーゲームはかなり意識しているところです。
この後もその雰囲気を保って終わらせられるよう頑張っていきたいです。
永い夢の終わり(終)への応援コメント
恐怖に支配された人は、皆怪物になる要素を含んでいる……そんなお話だったでしょうか?
いやはや、何故こんなことになってしまったのか、どうすれば避けられたのか、カズハとユウの未来はどうなるのか、色々と良い意味でモヤモヤさせられるラストでした!
文章の比喩表現とか言葉選びもすごく適切で、場面がとても想像しやすかったです。文章力が無い私にとって勉強になりました。
それにしても山羊さん?あれは現実と霊界を繋ぐ悪魔のような存在だったのですかね?
かなり前の作品に対して今更なコメントですみません!
作者からの返信
今更だなんてとんでもないです。
最後までお付き合いありがとうございました。
頑張って書いたものにこうして反応をいただけるのは、いつだって嬉しいものです。
皆怪物になる要素を含んでいる。
もともとネットで犯罪者にたいして辛辣が過ぎるコメントを目にしたりして、環境が少し違っただけで自分もそっち側になってたかもしれないって、もっと考えた方がいいんじゃないかっていうもやもやを吐き出すように、この物語は書いていたりします。
山羊の設定もだいたいご想像の通りだったのですが、正直うまく料理しきることができませんでした。なので、下手に説明を入れるよりは、謎が多いままクロージングしています。
もっと腕を磨いて、こういうところ綺麗にまとめられるようになりたいです。
また気が向いたら何かの折にでも遊びに来てください。