応援コメント

第481話 目的の違い」への応援コメント

  • プラントの本質ってブーチンと同じに見える……
     
    「例え自分が死のうと、自分の身勝手な理想の礎になれば良い」なんだろうね。
    当然そこには「犠牲になる人間」の存在など存在しない。
    あくまで「自分の手駒」でしかないのだから。

  • 補給は近世までの軍はどの軍も現地調達に頼ってたよ。

  • しかし、それでいい。経過はおおむねブラントの睨む通りに進んでいる。
    そもそも、ブラントに民衆の支持など不要であった。
    敵は守るべき立場があり、指をくわえてそれを見ているのも限界がある。
    新西方領軍から背骨を引き抜いたのだ。やがて諸国連合の反逆にあい新西方領はすべて霧消するだろう。


    ブラントが知ってるかわからないけど、シアジオの話ではアーミウスはすでに取り返されているし、新西方領は諸国連合に飲み込まれる。
    そうなると西方領は諸国連合と本領、ブラントを相手せざるを得ない。
    ブラントの直接的な恨みは西方領の将軍と領主(ホーリーユーズ)だからそこを先に落とすのか。
    王都の占拠なんてほんとは考えてないのかも。

  • ブラントの決起からの流れ、忘れちゃった。
    誰か簡潔に教えてもらえませんか

  • ヒョークマンは324話で出てきたね。
    迷宮では戦術を磨けないから、戦争慣れした元冒険者の軍隊は厄介だろうなあ。

  • ブラントさんの反乱軍は昔のモンゴル帝国を彷彿とさせますな
    国民全員の職業が「盗賊」w
    んで、みんな仲良く遊牧感覚で強盗しまくるという厄介かつ迷惑な連中
    普通は本拠地をもって、そこに女や子供を残すもんだけど
    一時期のモンゴルはほぼほぼソレをせずに一家全員で大陸を徘徊した

    補給? んなもなー現地調達に決まってらあ!
    統治も支配もしないんだから後先考えずに根こぞぎ奪えばいいんだよ!!
    ってなガチのヒャッハー国家w

    短期的なゲリラ戦では滅法強い
    というか、相手にとって「アンタらとはやりたくねーの」ってゆー戦法

    コレをやるってことは、まあね
    つまり、おそらく、そういうこと、なんでしょうね
    乱暴者のマーロさんがああああああ…

  • ヒョークマンはアの教え子で外伝に出てきた。
    脳筋ぽかったけど、出来る人だな。

  • ヒョークマンて誰だ?今まで出てきた教え子の苗字までは覚えてないから出てきたやつかわからない。


  • 編集済

    ああ、ブラントの狙いがだいたいわかってきた
    迷宮が王国の支配力の源泉で生命線だと理解して、ブラントの言動と実行してる戦略を併せて考えれば見えてくる
    見えてきたつもりにされてる可能性もあるけどw

    しかし、今回の件、アを中心に見てみると、アの教え子がすり潰していい人材として最前線に送られてたことの副作用の構図が見える
    西方精鋭兵は迷宮で培った地力に加えて戦争で揉まれた最精鋭で、そこにアの人脈が食い込んでることを覚えておいた方がいいかもね

  • 久々にブラント先生の出番。
    あっけなく訪れる死。
    これが迷宮クソたわけ。

  • ア氏に難民を育てよ!
    都市にいる冒険者に参戦せよ
    とか命令来るかもしれんね

  • ブラント、後先考えない計算度外視な動きばかりして自分の子飼いだった潜入要員にすらつかめない彼の目的が未だに見えないのが実に不気味だなぁ
    アに色々遺した事もあって王などの支配階級になるつもりはもとより無さそうだし、ただ復讐のために総勢巻き込んであちこちに火種撒いてるようにしか見えない

  • なんでも買うぞ、何でもだ!

    こんなとこにベレソアがいるなんて

  • 作者さん、書き方が怖いっすよ。。。
    ギィのキャッキャウフフが懐かしいっすよ。。。

  • 危険な味しかしない。

  • ブラントは明智光秀だろうな

  • 落とし所なんてあるんですかねえ

  • 覇王になるか愚王となるのか、ブラント…