ドキドキする
一号にルガムのことをいうのが恐ろしかったのはわかるけどルガムに言わなかったのは、まあ言い訳しようがないな
ギーってマジで気苦労ばかり負わされてるよな。またお説教タイムか。いい加減故郷に帰っちゃうぞ?「実家ニ帰ラセテイタダク」って言われんぞ?w
ルガム→妻
ステア→妻2
サミ→娘
メリア→妹
ギー→家族のようなもの
コルネリ→意思の共有
一号→事実上の妻
アル→息子
テリオフリフ→想い出のあの人
ウル師匠→想い出のあの人2
ワデット→生前は好意をもたれていた
大分人間関係が複雑化してますね(笑)
一歩間違えば、昼ドラ並みにドロドロしそうですわ。
現状でもヤバイですが。
アルかわいい。サンサネラ優しい。
強くて常識的で気配りも出来るとか、サンサネラは本当に良い拾いものだったな
人間ドラマじゃん
あれ?
このセリフどこかで…
『動かない木に驚く』という発想が面白いですね
確かに、完全に地下で暮らしていて初めて見れば、そういう発想しそうですね
でも読んでいるこちらは予想外で、その発想にいたる作者さんが凄い
今は亡きテリオフレフの姿を映した一号の子アル。
当然、テリオフレフの面影もあるだろう。
アルに会ったメアリが何を想うのか。
楽しみ、楽しみ。
一号と兄に似ているなら悪い感じにはならないでしょ…たぶん
おう、ギーさんやっちゃってください。
編集済
師匠との別離の際に、地下15階の扉の前までは行っているけれど、結局、ギーと一号はその後、面識ないままなのね、この流れだと。
モモックとも初対面からうまくやれたメリアは、不機嫌に尻尾で殴りかかるギーを止めて、ここぞとばかりに姉ぶって(叔母だけど)アルの面倒見てくれそうww
これを口実に、メリア、新宅初訪問もありかな?
(メリアが甥と認めた上で同行すれば、ルガムの鉾先は逸らせそうだし、ステアはそもそもメリアには何も云えないのでは? とか?)
てゅか、メリア訪問は「遅い時刻はダメ」だと以前ギーから釘刺されてなかったっけ?
迷宮冒険譚を読んでいたと思ったら
いつの間にか昼ドラになっていた…?
ああ、うん、同情できる要素は多いんだが…
何だろうな、まあ頑張れw
ハーレム男の悲哀…まったく同情できんがw
迷宮深層より緊張感が高まってきた…!
まったく解決してねーぞ
ほんとうに大丈夫かw
そっちに逃げたか.w
メリアちゃんは一回ひっぱたいてもいいと思う
いくら生命の恩人とはいえ
サンサネラさん本当に優秀だわ
地上ではじめに学ぶ人間関係が父親の修羅場
アルがかわいそう