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2023年1月22日 14:00
どうなんだろう。第三者視点から見ると、一号という暴力装置の前に一瞬で崩壊する街という機構が砂上の楼閣にしか見えないから、主人公が殺されることを危惧すること自体おかしいし、周りがそれを認識できていないことはさらに狂気だと感じる。力を誇る全てが道化にしか見えない。この辺、書籍版ではきちんと説明するのかな……?
2018年10月16日 17:41
おー、冒険者ギルドのクソ野郎が出張ってきたか。
2018年10月16日 11:04
数日かけて一気に読みました。序盤はとても面白く、その勢いで読み続けて最新話まで来ました。ただ、特にこの新章で顕著なのですが迷宮攻略とかもうどうでもいい感じになってしまっているように感じられます。迷宮に付随するあれこれ、これに意味不明にもてるようになった主人公がトラブルに巻き込まれるというのは最初から変わってはいないのでしょうが比重がちょっと変わり過ぎてしまってますね。
2018年10月16日 07:52
僕はなぜかローム先生にものすごく警戒されており、最近では顔も会わせてくれない。いや、『なぜか』はわかるだろうw
どうなんだろう。第三者視点から見ると、一号という暴力装置の前に一瞬で崩壊する街という機構が砂上の楼閣にしか見えないから、主人公が殺されることを危惧すること自体おかしいし、周りがそれを認識できていないことはさらに狂気だと感じる。力を誇る全てが道化にしか見えない。この辺、書籍版ではきちんと説明するのかな……?