ア君最初に男娼になっちゃってた方が早めに見初められて痛い思い辛い思いせずうまく生きてたかもしれないなぁ
アの稼ぎからすれば大金だけど果たす役割を考えれば確かに安いな
考えようになると一国を守る為の人身御供だから一日金貨五枚だと安すぎなんだよなぁ…|д゚)ジー
少なくとも奴隷身分の解消位は有ってもおかしくはないよ
これがダンまちかな
WizONにもいましたね
あちこちで会うたびに死んでる人
男娼というより、男芸者というか、太鼓持ちというか。
主人公にしてみれば、一号と楽しくおしゃべりして、時々痛くされて、日当が貰えるんだから、こんないいことはありませんね。
でも、いいことばかりは続かないもの。
さてさて、この先どんな酷い目に遭うのか?
アは特別な役割の報酬をもらえそうだなって思ってました
流石ブラント
ダンジョンへ談笑しに行く男娼
エナジードレインな展開があるのかしら
一号からしたら、改造を施した人体実験対象とも言えますね。
改造を加え続けて経過観察して楽しむ。
ならば、一号に楽しみや成果を提供し続けなければなりませんね。
メダルから魔力を引き出したり、固めたりする技術を盗めればいいんですけどねぇ。
ブラントさんの印象が『死んでた人』で固定されててじわじわくる
ア君から見たら攻撃する理由なんて無いけど、他から見たらただの強力な魔物だから...いずれ殺されるんだろうなぁ。そのときア君は彼女を守れるんだろうか...
編集済
よみかえしてきたんですけど、悪魔崇拝の邪教は性的な交合を儀式とするってかいてあったし、テリオフレフの場面で娼婦的な表現があったので男娼はその対比では無いでしょうか。あと、あの時テリオフレフを救う為に求めた力のきっかけをテリオフレフの姿をした2号に貰うっていうのも結構な皮肉でしたね。
男娼か。。。性を売ったわけではないので、私には一号の奴隷または、共犯者、殉教者のように見えました。
あさんが、冷静にできることを考えているところをみると、この場だけかもしれませんけど。
いつか死ぬかもしれないが積み重ねた経験で対策のできる迷宮に潜るのと、いつどんな手段で一瞬で殺されるかも分からない迷宮で他の人に守られながら深くに潜るのはどっちがマジなんだろうな