あくまでも取り越し苦労で済んでもらえれば万々歳。心配し過ぎだと笑われるだけで済む
とはいえ防諜ってこう言う可能性を潰す行為の積み重ねだからなぁ…
危機感を持って防諜組織を作る下地になれば、コレも先駆けであり予行演習になる

しかし…逃げ帰らなかったのか、コイツ
…ややこしいなぁ。戦士のくせにマトモに戦った事もない、仲間の死にやたらと拘る
…戦士というよりも…………
そう考えると、ここで止まる理由もいくつか推測できてきますよね。それこそアが考えた予測のいくつかを裏付ける様なもの…本当に面倒臭い

やはり、茶番ダナ

主人公、アタマ回りすぎです。凄い。

北方の驚異➡️脅威ですね

これが『アルハラ』ってヤツですね！

陰謀があるのか無いのか
どっちかなー

心理術を学べるファンタジー
( ・∀・)ｲｲ!!