魔法使いだといざってとき指導員としてはむずかしそうやね
最近読み始めました。面白いですね。頑張ってください。
ところでふと思ったんですが、ネズミがこの宝箱を開けたい時はどうするんだろう?
罠解除の技術があるとは思えないし、入れたら最後、取り出せないという事実に考えが至らず入れてしまったのかな・・・
そこに気づいて宝箱の前で呆然としているネズミを想像して少し可笑しくなりました。
薄汚れた皮帽子一つの為に命を落とした先人の二の舞は避けたいよね
罠の発見だけでもと思わなくもないけど、アレも結構失敗しまくり、時には罠を発動させたりもした。どんなに低確率でも一撃死がある内は無理はするべきではないよね
そもそも盗賊職は成長が早いのが売りの一つ
ならサッサと順応を済ませてから安全に挑むのが賢い
いくら一階とはいえ「心地良い」とは、順調に順化が進んでおられるようで……
『大ねずみにすら劣る腕力』か、、、
強敵の首狩りうさぎ七匹を眠らせたりしているやん。
あの眠りの魔法は素晴らしかったよね。
序盤に死んだ盗賊と同じようなこと言ってるのを今度は止められるのが主人公の成長出てて好きです
結局、何をするのも打算が働くのね、この主人公。
そうでないと、迷宮を生き抜くのは難しいんでしょうね。
でも、好きです。
そこそこのレベルの魔法使いがいれば一階は楽勝ですよねー
> ネズミが取り出せない
入ってるという所有欲だけで満たされてるかもしれないし、もっというと案外罠によって出来上がる死体のほうが目的なのかもしれない、、、