おお〜、嫌な事だらけの今回。唯一の癒しかな、このレベルアップは
何を覚えたんだろう？
順当に大炎球かな？　それとも他の呪文なのかな？
ステアも同様にレベルアップしているだろうからディアルを覚えてくれていると助かるんだけど…

ご主人のことを、憎めないどころか好きになってきました。これはまさか変？変なのだろうか

＞リザードマンなんて外して他の戦士を入れろよ！

実にもっともだｗ

教徒たちは当たり前のように普通に敵対してきた。
肝心要のテリオフレフも「人が集まるっていうのは難しいことが多いのよ」と、良くも悪くも"普通の人"で、これまた良くも悪くも"聖女様"でもなんでもなかった。
各話を読んでる時は感情移入してしまったけど、改めて振り返るとそれほど……と思ってしまった。
悼むものではあっても悔いるもの(ほど)ではない…って感じだろうか？
自分も魅了にやられていたようだ

時間遡行は個人的につまらん。だからあって欲しくないなぁ

『ア』くんが大魔導師もしくは賢者に
なったら時間遡行とかできないかな？

それならテリオフレフさんを
助ける事も出来るのに。

辺境の村とか、リザードマンの支配地の近くに逃がす事が出来れば、、、

↓↓↓↓おいおい街の害である悪の親玉を生き返らせるつもりか？

祈りを捧げようと思ったのだけど、彼女たちの祈りも作法も知らなかったのでやめた。

こういうところが、主人公がリアリストっぽくてスキ

いやー面白いわ。面白いけどwizっぽさが無くなってきたなーと思ってたら、寝てレベルアップと小屋だとHPは回復しない描写。完璧。

主人公は妹を手に入れたのね

あれ？蘇生かけれるんじゃ？

――「怒り」に、まだ朧げながらも、“理由”　が出来てしまったことで、
主人公の向かう未来？に、どのような影響が現れるのか、
ドキドキしながら物語の続きを追いかけたいと思います♪