せつねえなあ。そしてステアのとこも後々でてくるんやろな
この暗殺者は卑怯
「次の邪教認定は貴方達よ」…嫌な呪いだなぁ……しかも否定する本人は気が付いていないだろうけど、客観的には割とどっちもどっちとしか見られていない事実が色々と暗示していて嫌になりますね
妹さん、『妹』として引き取るのかな? それとも他の子供達と一緒になのかな…
編集済
最近良い作品に出会えている…
なろうでここまでの作品久々に見た
色んな形の命のやり取りがあるなぁ
アの「妹が捕まってる」って嘘も伏線として使ってて、すごいなぁって思った。
こういう言い方は悪いが、なろうで泣けるとは思わなかった
「僕は少しだけ泣いた」←泣いて良いんだよ
「妹を探しに来たんだろ。連れて行けよ」→私も少しだけ泣いた
いいなぁ、人間性
妹で耐えきれず泣いてしまった
暗殺者にも妹がいるからこそ“ア”の「でも中に妹が……」って言い訳を信じたっていうチョッとした伏線がまた良いよね
暗殺者のくだり泣ける
テリオフレフさん(涙)
この宗教を弾圧しようとした理由は
絶世の美女のテリオフレフさんと
ドラゴンを手に入れる為だったりするかも。
テリオフレフさんとドラゴンは神格化され
後々の世の中では女神としもべとして崇められるようになるかもしれない。
『荒野の家教会』も弾圧される可能性アリですね。
マンガよんでから
コチラをダッシュで読んでます。
暗殺者・・・
あんたの最後の仕事は俺の心に致命的な傷を負わせたぞ・・・
あの世で誇れ・・・
(号泣)
まじでクソだわ
こんなん絶対忘れられる訳がない
あああ
つらい
編集済
妹ってそっちかいw
妹いたんだなw
みんな人間臭くてつらいなあ、でも、よい。
最後まで教祖は腹の底が読めなんだね。しかしこれが本当に最後なのかな?
うわあ……。
そうだよね。
彼らはもうそれしか残されてないものね。
おいやめろ、こういう流れは
あの暗殺者はとんでもないものを殺してゆきました…あなたの涙腺です。
編集済
国教でない異教ってだけなのか…
そう考えるとつらいね…
邪教とか教義はわからんけど、ダンジョンで殺しあう程度に邪教なんだろう…
でも教祖と信者の人間味だされると普通に辛いぞオイ
なんかもう、この状況全てが切ない…
泣きそうになる。あの、竜お持ち帰りしたいのですが
なんなんだ、なんなんだこの暗殺者は
最後に泣かせやがって、きちんと仕事しろよマジで(泣)
暗殺者も人の子。
妹を思う暗殺者の気持ちと、それを黙って受け取った主人公の気持ちが切ない。
編集済
おい門番
貴様妹よりも教義が大事なのか。妹をおいて死ぬなんぞ許されると思ってんのか
美人な教祖様と妹を連れて外に出て良いことしようぜhuehuehue
切ない展開だけど良いなあ。
切なさ爆発ですねー
心揺さぶられます
素晴らしい作品です
悔しい。悲しい。
でもね、自分達が死ぬ時に誰かを救う奴は、かっこいい。
ふつくしい。
極限状態の中で追い詰められながらも他人を気遣える彼らが儚いと思った。彼らにとどめを刺したのは迷宮で、迷宮が彼らを引き立たせる。
主人公が悪いわけじゃないけど
いつか女難で
身を滅ぼしそうw
編集済
「……まあ、いいでしょう。『荒野の家教会』に投げつけられた石の中では小さな物です。受け取っておきます」
テリオフレフの発言とすると恵みの果実教会では?
ちゃんと意味が通っていたのに編集してくださり、お手数をおかけいたしました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
遅くなりましたが、より明確に意図が伝わるように修正しました。
ア君は何か、惹きつけるものを持っているんでしょうかね。
しかし、ルガムさんは受難が多いというか、なかなか心中穏やかにはなれなさそうで・・・ガンバッテ!
消えない呪いをかけてあげる。
おおう……
こんな悔しい気持ちでいっぱいになったのは初めて