応援コメント

第27話 親切なお店」への応援コメント

  • ひろしさんが文章ミスとして指摘している点は、ベンベロさんの仰る通り、アが「払う気なんか更々無いので忘れた事にしてるんだよ」ってお話です。
    お気付きになられたら消しましょう。放って置くと貴方の黒歴史の1ページと化してしまいます。

  • ご主人ーッ?!まさかの流れ弾(?)である

  • これ、何作をモチーフにしてるのかな?

  • 謝礼の文脈読み取れないのビックリ

  • 僕はそのことを忘れたうんぬんのところは、忘れたことにしてるという意味で受け止めて、結構面白いと思いました

  • 僕はそのことをすっかり綺麗に忘れてしまっている(事にしている)ので、謝礼が支払われることはないだろう。(支払う気はさらさら無い)

    と読むのだと思います。文章が荒いのではありません。
    くだらない事を言われたので忘れた事にしておこうという表現の文章ではないでしょうか?

  • いつ死んでもおかしくない、実際に次々と倒れるPTメンバー
    これぞウィザードリィと言った感じで面白い、続きが気になります

    ただ、文体の荒が目につきますね
    今回だと「僕はそのことをすっかり綺麗に忘れてしまっているので、謝礼が支払われることはないだろう。」
    一人称の文で忘れたままのことは書いてはまずいです
    今の今まで忘れていたことに気づいたならいいのですけど
    「僕は」、の部分を、「彼は」に直すと意味は通るようになりますが、そうすると今度は一人称の文が三人称になるため文体の統一が出来なく別の意味で問題です
    一人称は視点の単純化が出来てその点は書き易くなりますが今回のように主人公の知識や意識外のことは直接書いてはいけないんですよね
    書かれると今回の様な齟齬が出る訳ですし

  • その商人は、きっと君の知っている商人だよ。

  • もう一人のヤバい人が主人公と会いましたか

  • 世間は狭いねえ

  • 実際のウィザードリィはさ、町の人との会話なんてなかったし、ほんっと淡々と迷宮に潜って、殺して、アイテムを持って帰るだけだったんだけど。
    こう、たとえば善悪混合パーティーなら入口で待ち合わせとかしてんだべなーとか、ボルダックでは苛烈な価格交渉とかやってんだべなーとか、いろいろ想像できて面白かった。
    ないからこそ面白い。あるいはそれが創作の一歩目だったのかもなー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    無機質だから、何もないからこそ妄想の余地がありますよね。