応援コメント

いきなり終わるエッセイ」への応援コメント

  • カクヨムさんのお勧めメールから来て軽妙な文章と波瀾万丈な内容に引き込まれ一気によませていただきました。
    新しいエッセイや小説の方も読ませていただこうと思います(現在、双子ちゃんの話を拝読しています。こちらも面白いです)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    結構前に書いてたものが読まれると嬉しいものですね。
    (双子の話も読んでくださってるとは……。今読むと恥ずかしい記述ミスなども多いのですが、お気に入りなので楽しんでいただければ幸いです)

  • お疲れさまでした。ちゃんとお仕事しているんだ、と強く自信を持ってください! 少なくとも僕は仕事の話だけでエッセイなんて書けません。今日も疲れました。くらいの小学生より語彙力のないツイート染みたものになるのが目に見えております。

    しかし、かりすさんのものは読む人をワクワクさせ「次はどんな理不尽な目にあうのかな」「どうやって切り抜けるんだろうな」「誰が倒れてしまうのか」「何が爆発するのだろう」なんて手に汗握る展開が満載で一篇の冒険小説のようでした。

    エッセイが終わってしまうと聞いて非常に焦ったのですが、次も書き始められるということでひとまず安心いたしました。

    これからも楽しみにしております。草々

    作者からの返信

    ちゃんとおしごとしてる(暗示)

    理不尽な目に合いつつ、そして出張精算を握りしめながら今日も生きています。
    新しいエッセイでもきっと社畜部分は残ることでしょう。
    しかし、このエッセイが終わって焦る方がいるとは僥倖です。ありがとうございます。
    新作は近日公開予定なので(タイトルが決まってない)、気長にお待ちください。

  • お疲れさまでした。
    淡島さんの淡々とした語り口が好きなので、また新しいエッセイも楽しみにしています。
    勉強にもなりました。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
    新しいエッセイもきっと淡々と進むはずです(笑)
    よろしければまたお願いします

  • 淡島さん、お疲れ様でした。
    生き馬の目を抜く社畜養成業界でのサスペンスの数々、とくと拝ませて頂きました!
    まさに新社会人必読の一作かと。
    終わってしまうと目にした時、心の中で辛さと悲しさから慟哭しかけ、心のよりどころを失った老境の人風にほぼ逝きかけましたが、新しいエッセイ、それも社畜縛りではないものを始めると分かって、まだまだ生きて行けそうです。
    次回作も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    新社会人がこれを読んだら絶望しちゃうかもしれないので、出来れば残業などに慣れ切ったあたりで読んでほしい所存です。
    まさか社畜縛りエッセイが、この情勢で書けなくなるなんて思いもよりませんでした。新しいエッセイは更に心赴くままに書いていきたいと思います!