いい短編ですね!
読み終えて、とても心が温かくなりました。
少年の初恋に心を動かされ、幽霊の助言に何度も頷かされます。
ラストは悲しいながらも、元気の出る終わり方。
自殺者の魂の話や少年が初めて描く人間の絵など、どの設定にも説得力があり、そしてすべてが物語に欠かせないピースになっていて、よく練られた作品だと思いました。
これからも頑張ってください!
(差し出がましいですが、いくつか誤字脱字があったので、もう一度推敲してみるといいかもしれません)
作者からの返信
嬉しいご感想ありがとうございます!心を動かせたこと本当に嬉しいです。初めてもらったご感想なので今すごい心が高鳴っています!誤字脱字の方私も読み返してみて笑えるほどありました( ˙-˙ )先ほど修正したつもりですがもう2、3度読み返して見たいと思います!
これからも頑張りますのでよろしくお願いします|•'-'•)و✧
編集済
設定は単純ですが、途中途中の伏線の多さが読み終えて驚きました。僕の見解ですが、小学生から少年を見てた幽霊がなぜ中学になって見えたのか、祖母に拝んだ時の一文で、「ばあばが見えた気がした」ここでしょうか?
そして幽霊の言葉には舌を巻きました。時にドジなところも僕は好きです。
とてもいい物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!幽霊がなぜ見えるようになったのかその見解であってますよ|•'-'•)و✧伝わりずらかったですよね……彼女との会話に入れようかとも考えたのですが、雰囲気を濁らせたくなかったのであえて入れませんでした!伝わってよかったです( ੭ ˙ᗜ˙ )੭これからもよろしくお願いします!