午前3時のヒーローショーへの応援コメント
いいホラーですな・・・自分が何をしてたか覚えてない内容ってのは、読んでるこっちとしても不可解な気持ちになるもので!
貴方見てるといい事思いつきそう!つまり貴方から学べそうっ
作者からの返信
リハビリ作ですみません。以前のような新鮮なホラーを書けるように頑張る
ありがとう
こいずみフレンズ第3話『こうざん』への応援コメント
今のままだと、今のままって まぁー深ぇ文章だわ、よく見ると
そう思うから、この作品を投稿したのでしょう分かりますよ 私はっ
作者からの返信
小泉進次郎氏が脚本書いたらこうなるかもしれない...?
編集済
ゲームへの応援コメント
殴り合って友情を育む
フレンズと書いてマブダチと読む
30年くらい昔のヤンキー漫画では定番ですよ
追記
やさしい世界と言われた無印けもフレでさえ、フレンズさんたちのヤンキー行動は随所に見られます。
1話
・昼間っから高いところで寝ている…と思ったらいきなり初対面の通行人に絡んでいって威圧する。→サーバル
・全然関係のないところに首を突っ込んでいって、意味不明の因縁を付けていきなり殴る。→カバ
2話
・通りすがりの相手にいきなり「土を舐めろ(地べたに這いつくばれ)」と言う。→アクシズジカ
・通行人にわざとらしく体をぶつけていき、自らの巨体を見せつけて威圧する。→インドゾウ
・意味も無く奇声を発しながら子供っぽい遊びに興じる。→コツメカワウソ
・自慢のマシンで流しながら、通りかかった女性たちに「乗ってかないかい?」などと声をかけるナンパ行為を習慣的に繰り返している。→ジャガー
3話
・承認欲求がやたらに高く、他人の迷惑など顧みずに自分の得意なことを見せつけては称賛を要求する。→トキ
・ところかまわずやたらに唾を吐く。→アルパカ
…とまあ、数え上げればきりがありませんが、主人公であるかばんちゃんさんだけは真面目な優等生…かと言うとそうでもなく、その名前の由来となった鞄以上に彼女を表す重要装備である「ボロボロの帽子」こそ、ヤンキーという呼び名も無かった古き時代から番長格のシンボルとして利用されてきた伝統的キーアイテムなのです。
作者からの返信
けもフレはヤンキーだった...?
アライさんのアルバイトへの応援コメント
ジラーチっす!
ジャパリ通販『フレンズなれーる』への応援コメント
とりあえず100ダースもらおうか
I have a diseaseへの応援コメント
言葉が思い浮かばないんだけど、1つ言わせてくださいな。
他の人との関わりってやっぱ大事ですね、常に学ばされることばかり。
みっさんの言いたいこと、小説によって表現したいという感覚がよく伝わってきます
作者からの返信
岐阜県において豚コレラで豚が殺処分されたというニュースを聞いて作成しました。時事ですね。
人間のために生け贄になる。
この複雑さと葛藤みたいなものを
みんなに伝えたいと思いました。
我々の生活は何かの犠牲の上で成立している事を再認識してくれれば、と素人なりに頑張りました。
編集済
ミルクへの応援コメント
普通に考えればカバさんとかシロサイさんとかヒグマさんとかコウテイとか狙うんじゃないのと思いますが、キャラクター造形じゃなくて中の人でターゲット決めちゃった感が見え見えで、実にけしからんと思うのですよ。
…え?前の3人は強いので簡単に捕獲できないし、コウテイはアイドルだからいなくなると大騒ぎになるから?
いなくなっても誰も気にしないようなゴミパンダがお手頃だっただけですと?
ふーん…なるほど…そういう言い訳もちゃんと用意してあるわけね?
追記
考えてみれば、コウテイなんか鳥のフレンズなわけで、あれほどご立派ですけど実は疑乳特選隊なので、本来ミルクなんか採れるわけねーんですよね。
作者からの返信
いつでもだれでもミルクが採取できるように...、農業改革ですよ。
畜産革命です。
第1回けもフレキル回数ランキングへの応援コメント
シッテタ()
編集済
第1回けもフレキル回数ランキングへの応援コメント
これに「応援する」押すことに結構抵抗感じましたけど、まあコメントできないからしかたないかぁ…
まあトップに関しては開幕出来レース感が見え見えなのでアレなんですが、集計結果見ると、流石に殺し過ぎですよねぇ…
アニメ1期に出た主要キャラで一度も殺されていない子探す方が大変ですわ。
つか、これって「短編」とか「小説」いうカテゴリ違いますやんw
追記…
改めて見直しましたが、アニメ1期の主要キャラでキル回避しているのは…泉のオカン、密林の大人エロスさん、砂漠のけしからん生足さん&マイペースみ〇〇んさん、湖畔の淫キャリアガール&パンモロ土方JK、平原の双王以外のみなさん…と思ったら、オリックスさんだけ2回も死んでる…上に、ランキングに入れてもらえてないwwヒドスwwwww
作者からの返信
ごめんねぇww
でも、つい自分でも気になっちゃってさwww
追記...オリックス忘れたーッ!(UDK姉貴)
編集済
けもフレ2の舞台アローラ地方説への応援コメント
なるほど!
……実は私もプライムビデオで初代のアニポケ見て、「ロケット団、アラフェネみたいだな」とか思ってました(笑)
BGMとかがアラフェネのそれ
作者からの返信
そう思いますwww
けもフレ2の舞台アローラ地方説への応援コメント
あの、詰まる所貴方も少なからず何か絶望したのでは!?
そのうち4匹くらいカプセルの守り神が出てくるやもしれぬ(錯乱
作者からの返信
絶望も何もしてないですよ!
ただ、これが一番有力だと思ったからです。
前々から考えてましたが、かばん姉貴の降臨で確信に変わりました。
民主主義的な物事の解決方法において討論はとても有効な決定方法ですへの応援コメント
民主主義っていうのは、自分が馬鹿だと(あるいは無知だと)知っている人々の集団においてしか成立しない概念なんですよ。
作者からの返信
悲しいなあ・・・
民主主義的な物事の解決方法において討論はとても有効な決定方法ですへの応援コメント
また議論が続く!またオオカミさんが死ぬ!!(ここ重要)またキリンと愛し合う‼︎‼︎優しい世界だなぁ...(錯乱
議論って、正しい方向へ行くためにとても重要ですよねqed
作者からの返信
会議は踊る。されど進まず。
ジャパリ通販『フレンズなれーる』への応援コメント
ジャパリパーク(収用?)への片道切符???素晴らしい!今すぐ注文してイッキ飲みしなければ!
シャドーキャビネットへの応援コメント
検索して初めてこんなものがあると知りました、よく知っておりますな;
A bowl to winへの応援コメント
テレホンカードを読んだ後の僕「!?」
テレホンカードへの応援コメント
↓僕もそう思います()
A bowl to winへの応援コメント
畜産家の方とかだと考えさせられるところもあるんでしょうね;
じゃーウチらは何を食べてるんだと言われると言い返せない、皮肉な話( ´・ω・` )
作者からの返信
ブタちゃんすこすこ
もう1人への応援コメント
この謎のかばんちゃんさんは、某「猫世界」と呼ばれる並行宇宙から転移してきたかばんちゃんさんだと思われますね。
証拠としては…
1、彼の世界では料理人を自負する男の嫁となったかばんちゃんさんは、自身も他の世界以上に料理について熱心に研鑽を重ねており、この世界のかばんちゃんさんが知らなかった「おでん」についても当然知っていたはずである。
2、「猫」の血統ではないかばんちゃんさんが時空を超えたのは、ちょうどその身に「猫の子」を宿していた時期だったからと考えられる。
身重の状態の彼女は、自身が知らない「母」という存在になることに不安を覚えており、オオカミさんの母性に甘えることにより、その実感を掴もうとしていたと考えられる。
3、母となった暁には、我が子に付き合って遊ぶのもまた務めである。
雪山でキタギンと雪合戦で戯れたのもそのためである。
4、母となるためには、時には暴力に訴えてでも、身に宿した我が子の分までも栄養を取る必要がある。
我が身一つの事であれば慎み深く礼儀正しいかばんちゃんさんが、フルルのじゃぱりまんを強奪したのはこのためである。
5、しんりんちほー通過後の行動が殊に悪質粗暴で破壊的であるのは、図書館に着いた時点で、この世界が本来自分がいるべき世界とは異なるということを確信し、自暴自棄になっていたからだと考えられる。
…どうですか?
作者からの返信
トッペルゲンガーは
クロスオーバー作品だった...?
(困惑)
編集済
東西!?探偵対決!への応援コメント
東西のポンコツ探偵たちが立ち去ったようなので、ここで改めて北の名探偵と呼ばれる私が、今回の殺フレンズ事件の真相を解き明かして進ぜましょう。
そう…確かに今日この場所で、一人のフレンズが殺害されたのです!
その被害者はマーゲイ…ではなく、彼女こそが実は加害者なのであり、殺害されたフレンズとは、PPP一番の良心、真の清純派アイドルと呼ばれるジェンツーペンギンのジェーンさんその方だったのです!
…いや、それはおかしい…ジェーンさんは生きてるし…つか、血まみれで倒れていたマーゲイの第一発見者が彼女でしょ?という疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。
しかしここはジャパリパーク…今生きている者は過去に一度も死んだことがない…などという常識が通用しない世界。
個体としての死はおろか、種としての死(絶滅)さえも乗り越えて、再びの生を謳歌しているフレンズさえ居るのです!(彼の小っちゃくて偉大な先輩のように。)
つまり真相は…こーゆーことです。
イワ×フルのイチャコラシーンを目撃したマーゲイが大興奮して我を失った…というところまでは証言通りと考えられます。
しかしその結果として大量の鼻血を放出して気絶した…というのは虚偽の申告か、またはマーゲイ自身も記憶が飛んでしまって思い違いをしているのです。
実際は、興奮状態で我を失ってケモノの心に戻っていたマーゲイが、運悪くその場に鉢合わせしてしまったジェーンさんに対して、漲る性欲と食欲の衝動のまま襲い掛かり、あの可憐な肢体を思うさまに貪り、食い殺してしまったのです!
しかしここで奇跡が起きます。
キョウシュウエリアの中央に聳え立つ、この島の奇跡の象徴であるあのサンドスター火山が、ピンポイント小規模噴火を起こしたのです。
その噴火は非常に小規模だったため、噴火自体に気づいた者はほとんどなく、気付いたとしても軽く受け流されてしまったのです。
しかしその噴火で放出された少量のサンドスターの中で最大の塊が、正にピンポイントと言える角度と飛距離をもってみずべちほーへ飛来し、たった今食い殺されたばかりのジェーンさんの遺体を直撃したのです。
その結果、ジェーンさんは死して動物の姿に戻る…かどうかという絶妙のタイミングで再フレンズ化を果たしたのです。
さてここで、動物のフレンズ化と記憶に関しての情報をおさらいしてみましょう。
1.動物がフレンズ化した場合、動物だった頃の記憶はほとんど残っていないか、残っていても断片的な場合が多い。
2.フレンズがセルリアンに食べられて動物に戻った場合、フレンズだった頃の記憶はほとんど失われていると思われる。
3.フレンズが物理的な死を迎えて動物(の遺体)に戻った場合は、当然だがフレンズだった頃の記憶は失われていると考えられる。
4.フレンズが動物に戻った、あるいは動物の遺体となった後に、再度サンドスターの影響を受けてフレンズとなった場合、前回フレンズであった頃の記憶はほとんど失われている。
こんなところでしょうか?
さて、ケモノとヒトの最大の違いは何か?…と問えば、それは思考のためのエンジンであり記憶のためのストレージでもある大脳の性能の差…ではないかと考えます。
これはケモノがヒト化したフレンズについてもそのまま当てはまります。
それ故、上記の4項目についても、「ヒトのように複雑な思考や記憶を、ケモノの大脳は保持することができない。」ということで説明がつくと考えられます。
そして件のジェーンさんの場合…まず肉食獣は斃した獲物を食う際に、最も栄養価が高くて腐りやすい内臓(腹部)から食うと言われます。
マーゲイもやはりジェーンさんの柔らかそうなお腹に食らいつき、貪り食ったであろうと考えられ、その結果ジェーンさんは外傷性ショックまたは失血によって絶命したのだろうと考えられます。
そして遺体が動物に戻るか戻らないかの絶妙なタイミングで再度のフレンズ化が起こった。
つまり記憶のストレージである大脳は傷つけられてはおらず、動物に戻ることによる容量の大幅低下も起きなかったため、記憶はほぼそのままに引き継がれることになった。
あたかも、たとえPCの電源を落としたとしても、再度電源を入れればHDDやSSD内部のデータはそのまま保持されているように。
ただし、PCでもいきなり電源が落ちた場合には保存していなかったデータが消えてしまうように、死の直前のショッキングな記憶は長期記憶に残らずに消えてしまう可能性が考えられます。
ジェーンさんにとっての現実は、自身の死とそれを与えたのが信頼するマネージャーだった…という忌むべき記憶は飛んでしまい、ハッと気づくと目の前にそのマネージャーが血まみれで倒れていた…という状況だったのでしょう。
…え?なんでマーゲイが気絶していたのかって?
それは…清楚可憐にして純情無垢なジェーンさんが腹の底に溜めていた「どす黒い何か」を食べちゃったからじゃないでしょうかね?
作者からの返信
ジェーン「やっぱりキリトかなーwwwこないだ野生化したマネージャーに襲われた時も気が付いたら記憶無くて気が付いたらマネージャーが血だらけで倒れていたしなwwwwちなみに彼女は築田行子に似てる(聞いてないwww)」
見守る者への応援コメント
いい話だぁ...
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スープを一杯召し上がれへの応援コメント
アライさんが美味しいって聞きました。
編集済
スープを一杯召し上がれへの応援コメント
私は文系ではなく、小説はもちろん他知識も疎いのでシャンロウの意味が分からず検索かけて戦慄しましたよ...; 最も検索前から慄いてましたがw
美味しいパートナー、、犬肉、、アッ(察し...フェネックさん...
繋げ方が独特、、貴方の創作には驚かされるばかりです
作者からの返信
全ては一つに...
ヒューマンエラーへの応援コメント
でもそんなこと言ったら他の動物だっておなじやからなあ…