「リアルとネットで人間はこうも違うのか!」
一人になった僕は机席に陣取った。
資料本を広げ、使えそうな箇所に付箋を貼りつけていく。自分の本ならば赤線を引いたり、折り目をつけたりしてもいいが、図書館の本なので付箋を貼るのだ。この方法もビガンゴさんに教えてもらったのだが、今はあの象のことは思い出したくない。
佐伯さんも佐伯さんだ。僕というものがありながら初対面の象(美女の姿だけど)についていってしまうとは。ちょっと幻滅だ。
ノートにメモを取りながら、資料を漁り物語の構想を練っていく。
図書館の独特の雰囲気は良い。作業がはかどる。ビガンゴさんへの怒りも佐伯さんに対する苛立ちも忘れるほど、作業に集中することができた。
二人が楽しげに会話をしながら喫茶店でお茶を飲んでることなんかを想像したくないという心理も、作業に没頭させることにつながったのだと思うけど。
ともかく、没頭しすぎていつの間にかビガンゴさんが目の前の席に座っていることにも気がつかないくらいだった。
何か視線を感じているような気がして、ふと顔を上げると、どきりとするほど綺麗な顔の褐色美女が頬杖をついて僕を眺めていた。
「……びっくりした。いつからいたんですか?」
「んー、だいぶ前」
にこりとしてビガンゴさんは言う。今まで敢えて顔は見ないようにしてきたのに、図らずとも真正面から目を合わせてしまい、ドギマギした。美人すぎる。中身はあのスットコドッコイ象人間なのに!
おばさんのミニスカを見たくもないのに見てしまうような自己嫌悪だ。
あれ、そういえば、佐伯さんの姿が見えない。
「佐伯さんは?」
「帰ったよー。先輩によろしくお伝えくださいだって。話が弾んじゃってさ、時が経つのは早いね。眼鏡ちゃん、用事があったんだって。慌てて帰っていったよー」
僕には挨拶なしでか。ふん、もういいさ。佐伯さんなんか知らない!
「あらー、ヘソ曲げちゃってー。小さい男だねー。君のケータイにメールを入れとくって言ってたよ」
ふん、言いたいことがあるなら、直接言いなさいって話だよ。まあ一応は見るけど。
ポケットからスマホを取り出す。佐伯さんからメッセージが来ているのか確認にしようとしたのだが、その前に時計の表示が目に入る。
「うわっ! しまった。もうこんな時間じゃないか!!」
正午を過ぎていた。今日のメインイベントのことをすっかり失念していた。
「どうしたんだい?」
「オフ会のこと忘れてた! これじゃ完璧に遅刻だ!」
オフ会は13時から。家に帰って資料を置いて、電車に乗って電車を乗り継いで。そんなことしていたら絶対に遅れる!
「集中して資料を見てたんだね。感心感心」
「感心してる場合じゃないですよ、行かなきゃ!」
「一回アパートに帰るんじゃなかったの?」
「その予定でしたけど、時間がないんでこのまま行きます」
「じゃ、その借りる資料、ビガンゴが持って帰ってあげようか?」
「え? いいんですか?」
「眼鏡ちゃんを独り占めしちゃったしね、お詫びの気持ちだよ」
ビガンゴさんの目を見る。本心か?
何か裏があるのか?
「移動中も資料を読みたいというのなら、持って行ってもいいけどね。ビガンゴもその資料、読んでおきたいし」
ビガンゴさんは本の虫だ。うん、どうやら他意はなさそうだ。ここはひとつビガンゴさんの好意に甘えることにしよう。
「じゃあお願いします! 僕、急ぎますんで!」
広げていた資料をまとめて立ち上がる。カウンターで貸出の手続きをして、ビガンゴさんに渡す。
「よろしくお願いします」
「はいはーい。それで君は何時くらいに帰ってくるんだい?」
「そんなに遅くはならないと思います。あしたもバイトですし」
「えー、可愛い女の子と意気投合して、そのまましっぽり朝まで、なんてことはないのかい?」
「ないでしょ!たぶん!」
「たぶんってことはちょっとは期待してるんだ。エッチぃー!」
「だぁー! なんですか、そのよくわからない弄りは! その顔でからかうのやめてください! 妙な気持ちになるから!」
「あはは。ま、気をつけて行ってらっしゃい。面白い土産話期待しているよー」
ニコニコ手を振るビガンゴさんと別れ、最寄り駅へと急ぐ。せっかく誘ってもらったオフ会なのに、遅刻していくなんて失礼だぞ。急ぐんだ。
早歩きで駅へと向かった。
★ ☆
電車を乗り継ぎ、目的地へと急ぐ。オフ会の会場はオフィス街にあるビルの五階、レンタルスペースを借りているらしい。何度もスマホで場所を確認するが、いかんせん初めての場所なので不安だ。
SNSで様子を伺うとオフ会自体は13時スタートなのだが、割とバラバラに集まるようなので多少の遅刻はお咎めは無しのようだ。少し安心する。
参加者リストを見ていくがSNS上でやり取りをしたことのない人も多い。
まあどちらにしても、破廉恥野郎の「一日博士」や女子高生作家の「緑川美鳥」ちゃんをはじめ、ネット上では馴染みの人たちだって会ったことはないから、顔は知らない。これは緊張するぞ。
僕が子供の頃はインターネットで出会った人はネット上での友人として付き合うだけに留め、もし会いたいと言われても実際に会ってはいけません。などと教えられたものだが、それは物事の判断がまだ未熟な子供に対しての忠告だったわけで、成人同士であるならば自己責任と言えるだろう(緑川さんは女子高生だから未成年なんだろうけど)
とはいえ、ネットで知り合った女性を惨殺するようなサイコ野郎が時々ニュースを騒がすこともあるし、互いに楽しく遊ぶつもりでも、実際に顔を合わせたら反りが合わず、それまで仲良くコメントを送りあっていた間柄の人たちが汚い言葉で罵り合っている場面などもSNSで見ているので、一概には言えない。だが今回は出会い目的でもないし小説家を目指す人たちが集まるものなのだから、例え変な奴が一人二人いたとて大丈夫だろうと自分に言い聞かせる。
電車を降り、改札から大通り沿いに10分ほど歩くと目印のコンビニが見えてきた。あのコンビニの隣が目的地のビルだ。細長い六階建てのビル。
四階までは企業が入っており、その上の階からレンタルスペースになっているとのことだ。
このビルの五階に、あの女子高生作家の緑川ちゃんや破廉恥博士や、その他ライリー作家の面々が集まっているのだと思うと体がこわばる。
このまま突撃したら緊張のあまり、挙動不審になって変人と思われる可能性もある。僕は繊細なのだ。
こんな時は気持ちを落ち着かせるために何か飲み物でも飲むべきだ。
隣のコンビニに寄って暖かい缶コーヒーを買うことにした。
僕は人と打ち解けるのが苦手なので、こういう初対面の人しかいない場所はとても緊張する。今のバイトだって皆と普通に話せるようになるのに半年近くかかったし、大学などはクラス分けが無いため、うまく打ち解けられないまま卒業してしまったし、僕はそういうナイーブキャラなのだ。どこでも「ウェーイウェーイ」と叫んで遊べるパリピとは程遠い。
ビルの前でコーヒーを煽る。
甘ったるくて舌にざらつきが残る独特の苦味。どうせならコーヒーなどではなく酒でも飲んでしまおうか。酔えば気が楽になるしな。……などと酒の力に頼ってしまおうかと思った時だった。
通りを歩いて来た女性がビルの前で立ち止まった。キョロキョロしながらスマホとビルの案内板を交互に見ている。すらりとした黒のパンツスーツ姿で、肩より少し長いふんわりとしたウェーブがかった栗色の髪の毛。切れ長の瞳にすっと伸びたアイラインが知的な印象を持たせる、仕事が出来そうな凛々しい顔立ちの大人の女性だった。
もしかしたら、今日のオフ会にきている人かもと思ったが、考えてみればこのビルにはいくつかの貸し会議室があるようなので、他の階の利用者なのかもしれない。
小説を書いている人というよりは、キャリアウーマン然としているし。
企業の研修とか勉強会とかそういうイベントが他のフロアで行われているのかもしれない。
とても綺麗な女性だったが、あまりジロジロ見るのも失礼なので、コンビニと道路の真ん中らへんの虚空を見つめていた。僕の数少ない特技『どこでもないところを見て風景の一部と化す』である。友達のできなかった大学時代の空き時間に編み出した技だ。この特技を使うことで、あの人ぼっちなんだ、という視線を回避し平穏に過ごすことができた。
視界の端で女性はビルとスマホを見比べていたが、チラリと僕の方を見ると、急に笑顔を見せて近づいてきた。
「こんにちは」
すごく自然な感じで話しかけられた。驚いた。
「えっ、あの……はいっ、こん、こんにちは」
話しかけられるなんて思いもしなかったので思いっきり挙動不審な感じになってしまった。
「……」
「……」
彼女が次の言葉を発しないので僕も言葉を継げず、なんだか奇妙な沈黙が二人を包んだ。
彼女は親しみを込めた笑顔で僕のことを見つめていたのだが、僕が何も言わず警戒心を持って視線を返していたことに気づいたのか、その切れ長の瞳をパチクリさせて首を45度ほど、傾けた。
「……あれ?」彼女はキョトンとした顔で僕の顔を見つめる。
なんだなんだ、これはなんだ。もしかして覚えてないだけで、知り合いかだっけ?
どこかで会ったことがあったのか?
いやいや、こんな人は見たことない。
「あの……山崎ビル五階のライリー非公式ユーザーミーティング……ですよね?」
彼女の口調は急にたどたどしくなった。
「そうです」
「そうですよね、よかった」
何を確認したかったのかよくわからないが、彼女はホッとしたようで、頬を緩めて再び微笑んだ。
だが、そのまま、またしても沈黙。
再び固まる二人。
しばしの後、彼女はようやく口を開いた。
「……えっと、前回お会いしましたよね?」
なんのことだ。
「あれ? 夏にあった水無月さんの書籍化記念で呑んだ時にお話しましたよね?」
「水無月さん……?」
心当たりがない。どうやら彼女は僕のことを誰かと勘違いしているようだ。水無月さんという方は認識している。確か数ヶ月前にライリーから書籍化した人だ。僕もフォローはしているがやり取りはしたことはなかった。
「えっと、多分人違いです。僕、オフ会に参加するのは初めてなんです。一日博士さんに誘ってもらって来たんですけど、遅刻してしまって」
そう言ってライリーのアカウント名を名乗る。
「えー!あっ! あれ? 嘘ー!? 君だったのかー! ごめんなさい! 違う人と勘違いしてたかも! 私、お酒が入るとすぐ記憶なくなっちゃってさー! この前の呑み会で会った人だと思っちゃった! あの時も日本酒を五合呑んだところまでは覚えてるんだけど。その後どうやって帰ったのか定かじゃないんだよねー、あっはっは。ごめんごめん!やーだー恥ずかしいっ!
照れ笑いを浮かべて僕の肩をバシバシ叩いて来る。
見た目はクールビューティっぽかったのに、喋ると知的な印象は吹き飛んだ。ただのおっちょこちょいのお姉さんだ。
「あー笑った。ごめんね、ほんとに。ふふ、私も人見知りで、こういうオフ会とか結構緊張するタイプでさー。初めて会う人も多いから打ち解けられなかったらどうしようかと思って、ちょっくらお酒キメて来ちゃってるもんでね、あはは。まー、そんなことはどうでもいいか。こんなところで話してても寒いし、時間も時間だし、入ろう! 一人じゃないから気が楽だよ。うふふ」
突拍子も無い出来事ではあったが、この人のおかげで僕の緊張感も薄れた。いまなら、スッと会場に入れそうだ。
彼女の後についてエントランスの自動ドアを通り抜け、エレベーターに乗り込む。
狭いエレベーターに年上の女性と二人。ほのかに良い香りがする。
「いやー、でも、君だったとはね。【Tubuyaita-】の感じだともっと尖ってる人なのかと思ったよー。いくつなの?」
「えっと、23です」
「うそっ! 若っ! ほんとー?」
「……見えませんか?」
「ううん、いわれればそのくらいかなーって感じはするかな。まー、ネットだと年齢も性別もわかんないからねー、オフ会の楽しみはそこにもあるよねー」
ニコニコして彼女は言葉を弾ませているが、まだ彼女が誰なのか教えてもらってない。
これだけ僕に気安く話しかけて来るということは、ネット上でも交流のある人なのだろうか。もしくはただ単に誰に対してもこうなのか。
改まって名前を聞く雰囲気じゃないほどに親近感を持って接してくれている。
僕も僕で名前なんて遠慮なく聞けばいいのに、こういう時に尻込みしてしまって聞けない。
悶々とコミュ障の特徴を発揮していると、チーンと音がなりエレベーターは五階についてしまった。
「緊張してきたー」と彼女は言ってエレベーターを降りてしまう。
名を聞くタイミングを逃し、そのまま会場へ突入することとなった。
部屋の扉を開けると皆の視線が一斉にこちらに向けられる。遅れて来たのだから目立つのはわかるが緊張感は増す。
女性にしては背の高い彼女の背後に隠れるようにして部屋に入った。
細長い会議室。大学の教室みたいに長椅子が並べられ、色々な人が談笑をしている。
その中からスーツ姿の男性が僕らの元に歩み寄って来た。髪を撫で付けた長身の男性。
「おそーい! 幹事の一人が遅刻とは困るぞ!」
スーツの男性に彼女は「ごめんよぉ〜、色々立て込んじゃってて、遅れちゃった」と右手を突き出して謝罪のポーズをとる。
この二人だけを見るとネット小説家のオフ会というよりは何処かの企業の勉強会や営業の場に見える。
汚らしいスニーカーで来たことが恥ずかしくなって来たぞ。
「おや、後ろにいるのは……?」
男性が僕に気づいたので、僕は会釈をして自分の名前を告げた。
「おお、君か! よろしく! 幹事の
雷都さん。確か、異世界転生物でかなりの星を稼いでる人だったな。異世界転生などの定番ネット小説を書いている人は身なりの汚いモテないオタク系だと勝手な想像をしていたので、その小綺麗な佇まいに驚いた。
「名札を用意してるから、名前を書いて胸にでもつけててもらえるかい? これだけの人間がいると誰が誰だかわかんなくなっちゃうからね」
そりゃそうだ。僕だって人の顔を覚えるのは苦手だし。大変良いアイデアだ。
「よろしくお願いします」と返すと、雷都さんは机の方を向き、手招きした。
「おーい、緑川さーん、ご新規さまだよー。名札を持って来てー」
緑川さんと言ったよな。女子高生作家の緑川ちゃんの事だよな?
ちらりと会場を見渡す。男女比は七対三といったところか。年齢も性別もバラバラなのが面白い。集まっている人はみんな小説を書いているのか。文学部とかサークルなどに在籍していたことのない僕にとってはそれだけでも、とても新鮮だった。
さあ、女子高生作家の緑川ちゃんはどの子かな?
ワクワクしていると、席から立ち上がった人がいる。
ニコニコ顔で近寄ってくるその人の姿を戸惑いながらも見上げる。
「いつも【Tubuyaita-】でお世話になってます! 女子高生作家の緑川美鳥です」
懐から名刺を出して僕に渡してくる。
呆気に取られながらその名刺を受け取る。
『緑川 美鳥』
名刺にはきちんとその名が書かれていた。
どういうこと?
予想外の事態に口をあんぐり開けて固まる僕をみんなが見ている。
長机の人たちも、雷都さんも、まだ名前も知らないスーツの女の人も、笑いをこらえている。
はめられたのか!
ようやく僕は気づいたのだった。
「お、男じゃないですか!!」
叫ぶと、周囲からドッと笑いがはじけた。
目の前に立っていた自称女子高生作家はアメフト部にいそうなバカでかい筋骨隆々の坊主男だった。
「いままで本当に気づかなかったのか?」
緑川さんが嬉しそうに笑う。
「気づきませんよ!」
「あっはっは。純粋なんだねー、君は」
スーツの彼女も大笑い。
「何年女子高生作家やってんだっけ? 緑川さん」
「はぁ、大学生の時から名乗ってるんで、もう10年ちかくですかね」
「あっはは。未だに信じちゃう人がいるんだね、そりゃあなたの小説の女の子が可愛いわけだよ」
涙をこらえて笑う彼女はバシバシと緑川さんの背中を叩いて喜んでいる。
くそ、完全に騙されていた。年下の女の子だと思って偉そうに送っていた数々のコメントを思い出してめちゃくちゃ恥ずかしくなる。穴があれば逃げ込みたい。
「ねー、君は緑川さんがどんな子だと想像してたの?」
「……どんなって、普通の女子高生だと」
「あっはっは、そうだろうねー」
大笑いする彼女の肩に呆れ顔の緑川さんはその大きな手をポンと手を置いた。
「博士も笑い過ぎですよ。とりあえず名札を書いてもらって、席の方にいきましょう」
緑川さんはペンと白紙の名札を僕に手渡した。
「すまなかったな。ずっとあのキャラでやってたもんで、引っ込みがつかなくてな」
ぽりぽりと坊主頭を掻いて照れ臭そうに緑川さんは笑った。
「いえ、僕の方こそ、勝手に勘違いして失礼な発言の数々、すみません」
シュンとした僕は伏し目がちに名札にペンネームを書きながら謝る。
「いいってことよ」と白い歯を見せて笑った緑川さんは女子高生じゃないけど男前だった。
「さ、博士もいつまでも笑ってないで幹事なんだから雑務手伝ってもらいますからね」
雷都さんがまだ笑ってる彼女に言った。
「え!?」僕は再び驚きの声を上げる。
「は、博士って一日博士さん? 誰が?」
「誰がって、この大笑いしてる女だよ」
緑川さんはスーツの女を親指でクイっと指差した。
「えー!? あなたが一日博士だったんですか!?」
「何よ、今更。前に呑み会の時に挨拶したでしょ?」
「だから、僕はその呑み会は参加してないですって!」
「あれー? そうだっけ、君ってすごく平凡な顔をしてるから間違えたのね。あはは、ごめん。君と同じ顔の人、人生で三回くらい会ってる気がするわ」
ごめんごめん、と今度は僕の背中を叩いてくる一日博士。
破廉恥男だと思っていた一日博士がこんな残念美人だったとは!
リアルとネットで人間はこうも違うのか!
開始早々、オフ会の恐ろしさを知った僕であった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます