編集済
違和感は正しい、のお言葉に従ってweb版と書籍版を読み返しても、同じ違和感しか抱けないのはきっと視点を変えないと分からないってことですね。
それこそ偽聖女視点からでないと戦局が読めないのと同様に。
もし宜しければ、軽くヒントだけ頂きたいのですが…
書籍版の5巻にて「オルグレンの反乱の可能性は低い。理由はこの署名と書類」だった訳ですが、これは裏があってのこと?それとも偽聖女様が上手過ぎただけのこと?
同族嫌悪の二人組が揃って騙されてることに違和感があるのですが…
>返信内容について
お忙しいのに素早いお返事、感謝感謝です。
なるほどー、アレンすら手玉に取ってる敵陣営…。まがい物も含め大魔法や暗号式、殉教精神旺盛な使い捨ての駒、国家をも利用可能にする強大な権力、そして目的のために躊躇なく実行する行動力と判断力…。
そりゃ作者の味方ですね。今後も楽しみにしてます。
作者からの返信
教授と学校長は、王国最高魔法士の双璧です。しかも、4巻で「炎麟」の魔法式が書かれていた日記帳をも解読しています。web版を読まれているなら、お分かりでしょうが、あれ、リナリアさんの暗号式です。つまり、大陸動乱以降における最高難易度。当然ですが、教授と学校長は別方向からの検証を行っています。
その二人をも騙しているんです。
……つまり、あれを作った御仁の技量は、という話。
公女の中で始めて(?)胃潰瘍になる記念すべき方でもあるφ(..)メモメモ
執筆お疲れ様です(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
学校長が危うい。
編集済
こりゃア、アレンは、出家するしか、なさそうですね、まあ、宗教自体が、●ウ●の親戚みたいな、あれしか、なさそうだし…(大変だな、笑)追記、まさか教授は、魔族なんて事無いですよね、笑