書いても～、減らない白いワニ(=原稿)、しかもきゃつらは、その後、甲羅やら増武装し(朱筆、LEVEL-UP)して、再び戦線に復帰してくるワニ(江口寿史、ネタ)
(次回、公女殿下の家庭教師)
読者は、作者さんの、涙を見る

登場回数が増えれば沼が発生するのが、公女サマではないかと。書籍化されたことでイラストもイイ仕事してますしね〜。ホント、イイ仕事してますねぇ〜

ウソとか「単に言ってないだけ」とかしこたまありそうな気はしてます。特に後者。アレンが察しがいいだけに踊らされてる感が。

（自称）若葉マークが早々に紅葉マークにならないように〆切の調整してください…

伏線が多い‥感じてはいましたが、違和感を覚える程度だったので深く考えてませんでした。いっそのこと外出自粛のこの時期に、全部読み返して気になるところを、纏めるか真剣に悩んでいます…とはいえ書籍版とWEB版で張られている伏線に違いがあるのではとか考え始めると頭が…
公女が完結したら公女ワールドのガイドブックが欲しいです、イラスト付きで…(遠い未来

うーん。
ほくそ笑まれて(;`皿´)ｸﾞﾇﾇとするのはいつもだけど情報が足りないと叫びたい(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ


(;`皿´)ｸﾞﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇ


……………………………………………1巻？

お疲れ様です。個人的な事を言えば、第一巻はものすごく違和感がありました。ただ、明確な像を結んでいないから感想に書かないだけで。二〜五巻も「え？」と思う台詞はそこそこあって、これからどうなるんだろうと思うわけですが、こっちもまだ明確な像を結んでいないので何も書いてません。小生は書籍版も買ってますが、大概は Kindle 版で読んでいるので、どうしても流し気味になります。本当なら引っ掛かりがあると同じページを何度でも読み返すんですが、Kindle を隙間時間に読んでるとそれもできませんから。出来れば一巻から読み返したいんですが、今は自分の作品を書き始めたのでそっちで手一杯です。取り敢えず六巻以降のネタバラシに期待ですかね。

伏線多し...と？
時期が時期なので暇しております
何周かして違和感ポイント書き出してみましょうか...(書籍とWebが頭の中で混ざりつつある)