応援コメント

自主企画『プロローグの切れ味』雑感その①」への応援コメント

  • 気にしてなおかつ物語作るのって大変そうだなぁ、と、他人事。

    作者からの返信

    ※なお、本人は無意識に書いている。

  • 場面転換多い
    → 「これだけ細かく世界観を作り込んでいるんだぜ」アピール?
    情報量過多
    → 同じく「これだけ細かく設定を作り込んでいるんだぜ」アピール?
    短文
    → 単純に適切な文章量が(体感として)理解できていない?「プロローグは取り敢えず短ければ良い」とか「ここの設定が、後々効いてくるんや!(ドヤァ)だから、今は理解してくれなくてええんや!」という考えの可能性も?あ、後者な気がしてきた。

    総じて、七野さんの書き様じゃらは「自分の書きたい事を書いているだけ」という印象を受けます。Web小説であれば、ある意味でそれが正解なのかもしれませんが。
    商業ベースになると、かなりシビアに読み手の立場を意識させられるっつー事でしょうかね。

    最近、長文が多くて申し訳ないっス。つい熱くなってしまって…(汗

    作者からの返信

    何処を目指しているのか、はありますが、プロローグでこけると読まれないのは一緒だと思ってます。

  • 場面転換が多くて情報過多なのに文章が短い。これは確かにきついかも。プロローグって印象的なワンシーンを持ってきて作品の雰囲気作りをするものと思ってましたが。

    作者からの返信

    題材は面白い作品多いです。