備忘用その2

 カクヨムコン、ようやく落ち着いて捉えられるようになってきました。人間は、びっくりし過ぎると思考が停止するものなのですね。

 まぁ実感は未だないのですが……それは、作業をして、本になってからなのでしょう、きっと。

 何にせよ、ありがとうございました。「公女」「辺境」共に、キラリ、と光る子達だと思っているので、精一杯頑張ります。エピソードは諸々足したいですし! 


 さて、本題です。完全に備忘用です。多分、書くのは当分先。少なくとも何かしら終わらない限りはないです。


・題名は未定です。『本とスパイクの関係性』(仮)とかを予定。

・ジャンルは恋愛。・登場人物は高校生の男女。

・男の子は物静かで本好き。帰宅部で図書委員。毎日、本を読む。

・女の子は陸上部の走り幅跳び選手。活発。男女問わず人気がある。

・接点はなさそうに見える二人だけれど……。


 というお話。

 「396秒」が一段落したらかなぁ、と思っています。

 ちょっとシリアス寄りで、ビター。まぁそれでもちゃんと砂糖を感じれる位。


 他、形になってないのもちらほらありますが、公開出来るところまでいったらまた備忘で書きまーす。

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