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「猫被り」の最初の印象は「それ程甘くない」でした。何故なら嫁さんに少女漫画を読まされまくったから(^^;。忌憚のない所を書くと、少女漫画に耐性があるが故に「猫被り」は甘いと言うよりもギャグの要素を強く感じてしまう訳ですね。甘さはちょっと甘めな紅茶位ですかね。でも面白いです。レビューで書いた事は嘘ではありません。小生は何故か大笑いと言うのが出来なくて、笑える作品を読むと声を殺して笑うんですが、是非小生を大笑いさせて頂きたいと思っております。勿論砂吐く位甘いヤツで(^^)。
作者からの返信
あーそうかもしれませんね。まぁこればかりはなんとも……(苦笑)
砂糖を入れるだけだと、ギャグ化するという矛盾は中々どうして厄介です。台詞の斬れ味で何とかしようと思います、はい。
文章を見て確かに性別かどっちかわからないように書かれていると思いました。
自分的にはたぶんこっちかなと思っています。