番外編 極意

「あ?今回はへいげんじゃないの?俺確かへいげんに行く話じゃなかった?」

「なんだかTwitterの方で新しいネタが出たらしいのでその話を作ると…」

「どれどれ…けも勝手の極意だぁ?身●手の極意みたいじゃねーか」

「なんですか?それ?」

「ド●ゴンボール超っていうアニメである大会があってな、その大会で●空が会得したものだよ」

「は…はあ…」

「でも俺超よりGTが好きなんだよなぁ…Zの続編としては」

「G…T…?」

「今時の若いもんはスー●ーサイヤ人4、●空が小ちゃくなったの知ってんのか?赤い●龍、黒い●龍知ってんのかよ、知ってたとしてもカードで知ったんじゃねえの?俺は曲も好きだったな…DANDAN心惹かれてく…あれはまさに神曲だ…」

「すみませんカズさんが何を言いたいか…」

「あ、悪い話がズレたな、まあ身●手の極意はあれだ銀髪になって目も銀色になるんだよ」

「こんな感じですか?」

突然かばんの髪色と目の色が銀色に変わる

「おい!なんでできんだよ!」

「なんか漆塗りさんが僕の画像をあげたらできました」

「嘘だろ…そんなあっさりと…●空はジ●ンとの戦いでようやく会得したのによ…」


「これ以上話すことないなら締めましょうか…」

「ああ…そうだな…」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る