第43話 修行
「富・名声・力、この世のすべてを手に入れた女、パーク職員・ゴールドミライ。彼女の死に際に放った一言はフレンズをジャパリパークに駆り立てた。「私の財宝か? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世の全てをそこに置いてきた!」フレンズ達は遊園地を目指し夢を追いつづける。世はまさに大フレンズ時代!」
ありったけの夢をかき集めー♪
探し物を探しに行くのs…
「行かせねーよ!何やってんだよ、何だよ大フレンズ時代って!オマケにミライさんは死んでねーし!というか!何始めようとしてんだ!」
カズが漆塗りに飛び蹴りをする
「ぐふぁ!やめてくださいよ…ただでさえフレンズ化で身体能力が上がってるんですから…」
「知るか!お前が変なこと始めるからだろうが!今ので何人の読者が騙されたと思ってる!エイプリルフールは終わったんだよ!」
「いやだってポ●テピピックだって冒頭で別のことやってましたし…」
「もういい!始めんぞ!」
本編始まります
「つまりサンドスターが当たってフレンズ化したってわけか…」
「ま、そういう事だな、まあ特に問題はないから今日はよろしく頼むぜ」
「わかりましたカズさん」
「オーダー了解です」
カズ達はパトロールを始めた
「野生解放の修行って言っても…正直わからないな…いつの間にか出来ていたからな」
「うーん…やっぱり難しいですかね…」
「私も出来たけどよくわからないや…」
3人は完全に詰んだ
一方カズ達は
「うおー!か●はめ波ー!」
ボシューッ!
か●はめ波を撃ちまくりセルリアンを倒して行く
「もうあの人だけで良くないですかキンシコウさん…って何してるんですか?」
「ほら元ネタ猿だから私もできるかなって…」
「もう勘弁してくださいよ…疲れましたよあなた達には…」
「そう言うリカオンは良いのかしら?何もしなくても」
「私ははどうだん撃てるんで大丈夫です」
「え?」
♪VS野生ポケモン
あ!やせいのセルリアンがとびだしてきた!
リカオンはどうする?
▶︎はどうだん バレットパンチ
インファイト つるぎのまい
リカオンははどうだんをくりだした
こうかはばつぐんだ!セルリアンはたおれた
「ほら、ってキンシコウさん!しっかりしてくださいよ!」
キンシコウは考えるのをやめた
「そろそろ飽きてきたな…次はアレやるか…」
カズは木刀を構え…
「うおー!爆●破!」
その瞬間カズの体からサンドスターが出始め…そして
「お?元に戻った」
カズは元の姿に戻った
「なるほど、サンドスターが尽きれば元に戻るってわけだな、いやー良かった良かった」
その頃かばん達は
「オラァ!」
かばんは木刀…ではなく素手でセルリアンを倒して行く、その目は輝いていた…つまり野生解放が出来るようになったが…
-質問コーナー
「はい質問コーナー入りまーす
mikuta0407さんからの質問
食糧ってチョイしてるんですかね、はい答えますポンコツに持ってくるよう言ってあります」
「じゃあ質問コーナー終わり!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます