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2018年5月13日 00:47
鬼灯朔様、『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。『ルルイエへの帰還』を拝読させていただきました。『おごるものはひさしからず』滅びの美学と哀愁と無情を感じずにはいられませんでした。海の底に竜宮城があれば良いのですが……。
作者からの返信
読了ありがとうございました。竜宮城であったなら彼の御霊も報われそうですね。
2018年3月19日 17:32
狂う狂うですか。しかし、宝剣を抱いてと言うと……いや、違うかな。日本の話であるならば、心当たりが一つしかないのですが。
コメントありがとうございます。恐らく想像の通りだと思います。それでは最後にあの名言を日本風に「――ああ、障子に!!障子に!!」
鬼灯朔様、『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。
『ルルイエへの帰還』を拝読させていただきました。
『おごるものはひさしからず』
滅びの美学と哀愁と無情を感じずにはいられませんでした。
海の底に竜宮城があれば良いのですが……。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
竜宮城であったなら彼の御霊も報われそうですね。