第2話 ピリオド…事務所

その頃…しゅんは離婚届を持って区役所に向かい


離婚届を提出し受理された。


その後…仕事に行った。


事務所に着くとソファーに 


たくみしんが座ってた。


「おはようございます。」


しゅんおはよう~♪」


「おはよう~。奥さん元気か?」


「う、うん。マネージャーいるかな?」


「今、社長室にいるけど、しゅん 何かあった?」


「らしくないな~」


そこに他のメンバーも来て…


「おはよう~。いい天気やね~~♪」


「おはよう~。あやうく2度寝しそうだったわ。」


「おはよう~。今日は早起きしたで~~」


「おはよう~。まだ眠いわ…」


「おはよう~。俺も眠いわ…」


「おはようございます。」


「ん?しゅん…元気ないな。」


そこに マネージャーが


「おはようございます!

こっちの部屋で打ち合わせするから

席に着いてて下さい。


「ここは…俺が飛び出した方が

よくないですか?」


「そうだな…。飛び出して周りを

走ってから懸垂けんすいをやる。

決まりだな。」


「え~ 飛び出すだけではダメか!

次の日 筋肉痛になるわ!」


ゆうだけでは あれだな…

そうだな…じゅん

同じ事やったら ええわ!」


「なんで 俺やねん(笑)まぁええわ。」


「じゃあ 決まりだな。思ったより時間が早く終わったな。これで打ち合わせ終わります。おつかれさまでした。」


打ち合わせが終わり…しゅん


「マネージャー、話しがあるんやけど…お時間いただけますか?」


「大丈夫だけど 社長もいるから


一緒に話を聞いてもらうから。」


社長室に向かった。

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