最終話 始まるかもしれない物語への応援コメント
著者:コンビニおとこ
イラスト:もちもち
近い未来、こんな感じの本が出版されたのを想像してしまいました。
作者からの返信
それも素敵な未来ですね。
本当はどうなるんでしょう。
第2話 出会いか遭遇か 2への応援コメント
初期はギャグ、後にバトル。
キン肉マンがその典型例でしょうか。
ただし、キン肉マンの場合はそれで大成功しました。
第1話 出会いか遭遇かへの応援コメント
ひと昔前はコンビニでマンガや雑誌の立ち読みをよくしていました。
今となっては立ち読みできるコンビニが存在しません。
あの頃は良かったです。
第30話 高校二年生 3 三年間ってへの応援コメント
『俺達の真剣ってなんなんだろう』……『あひるの空(日向武史、講談社、敬称略)』にそんな台詞がありました。個人的な記憶なので詳細はご寛恕下さい。
どんな天才でも挫折は経験しますが、とりわけ主人公はとても大事な選択に迫られていますね。
作者からの返信
『あひるの空』は、私も読んだことがあります。
学生生活の心理を丁寧に描いている話だと思います。
選択。
選択は、牡丹は以前、友達に合わせました。
自分より周りの人の気持ちを。という子でした。
これから牡丹が選ぶのは、少し違います。
第26話 買う本は決まっていないへの応援コメント
田起こしの時分ですな。主人公も自分の精神世界を掘り起こす時分でしょうか。
作者からの返信
そうか、そういう見方もあるのですね。
ただの田んぼ。
これから、実るかもしれない田んぼ。
未来の可能性。
書いた私自身も、気づかなかったことです。
第24話 あたしはガチャ子だへの応援コメント
ガチャ子、これはフラグか!? フラグなのか!? ←お前落ち着け
作者からの返信
ガチャ子はガチャ子で、牡丹の知らないいろんな出会いがあるのですが
それをぐっとこらえて、今回はあくまで牡丹の物語にしました。
編集済
最終話 始まるかもしれない物語への応援コメント
最後まで非常に面白く読まさせて頂きました。
いやー面白かった!
心理描写がくどいかなぁと思ったりもするわけですが、個人的にはどストライクです。
夢……なんて壮大な言葉を使うまでもなく、大切なモノを見つけられるというのは、本当に奇跡のように素敵な事で。
思わず、いろいろなモノに感謝したくなるような、読者の心も動かすお話だと思います。
終わりも素敵ですが、ガチャ子とも繋がりがあるのもグッと来ますね笑
面白い物語をありがとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございます。
こういった感想をいただけるのは、本当に嬉しいことです。
書いてよかった。
書き終わったときもそう思ったのですが、何度もそう思えるのは幸せです。
壮大な言葉を、使わないようにお話を進めました。
それがよかったと思っています。
第31話 中学生。あの頃の私はへの応援コメント
痛いぐらいに実直な牡丹ちゃんの気持ちが、とても心に響きます。
それはとても新聞に載るような事件でもなければ、ごく普通の、一般的な悩みで、それに対して、とても頑張ってる。
こんな言葉には表しにくい気持ちを表現されているのは、物凄い事だと感じます。
そして、その次へと成長できた牡丹ちゃんは、物凄く素敵なヒロインだと思います!!
作者からの返信
ヒロインとして認めてくださったようで嬉しいです。
牡丹は輝きます。
輝いていきます。
第22話 チョココロネ星人への応援コメント
学生の頃って、今よりも色々なことを難しく考えていたような気がします。
このリアルな感じは、とても素敵な味となっていますね。
作者からの返信
リアルな感じが出ていると思っていただけたなら幸いです。
高校にいる間は、高校のことを考える。
難しく考えてしまうこともあるけれど、
とても自然なことだと、牡丹は思っています。
第16話 マンガ談義しているだけではなくなったへの応援コメント
アレなんですよね。
これも、私が前に書いたゲーセンでたむろしてるのと同じなんですよね。
そこにいるのが当たり前になっているけれど、不意に来なくなる人がいる。
それは別に悪いことじゃなくて、そこに居続けるよりも、他にやる事があるのは、むしろ良いことだったりするんですよね……
作者からの返信
ゲームセンターの空気と言うたとえ、私が表現したかったことに近いです。
そういう場所があることは良いのです。
で、ものすごく大変な事件は必要ないのです。
ちょっといいなと思える時間。
学校よりは、大切じゃあないはずの時間。
第15話 イラストコンテスト 2への応援コメント
ゆるりとだけれど、しっかりと夢を持つ姿がとても素敵です。
共感できて、素直に応援したくなります!
頑張れぇ〜蒸しパン星人!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ぼたんを好きになってくれたようで、嬉しいです。
第3話 マンガ好きな男子とへの応援コメント
ゲーセンでその場だけの仲間ってこういう感じですよね……
約束してる訳でもないけど、いつもいるから話し合うみたいな。
なんとも言えない仲ですが、こういうの好きです。
作者からの返信
ゲームセンターの空気、確かに近いと思います。
本名は知らないとか、あだ名だけを知っているとか。
それは―――決して仲が悪いという事ではないのです。
第2話 出会いか遭遇か 2への応援コメント
ありますよねぇ……ギャグが王道バトルモノになる流れ笑
親近感の湧く良いエピソードです!
作者からの返信
あるある、と思ってくださるのは嬉しいです。
マンガにのめり込んでいる人間ならばあるあるです
第28話 高校二年生 リセットされる世界への応援コメント
いまだに、名前を
聴かないンですねぇ❗❗
お互い好意は持っていると
思うのですが……😆🎶✨
最後まで、名前が解らず、
付き合っていくの
でしょうかねぇ~❓
作者からの返信
そうですね。
名前を聞かない理由は、彼女がのちに自覚するのですが。
牡丹は名前を聞かなくても、と思っているようです。
名前よりも大切なものって、ありますし。
第27話 前に進むんだへの応援コメント
ポーズ集とか買うと良いかも
知れませんねぇ❗❗
漫画は、短時間に色々な
アングルやポーズを描かないと
いけないので……
デッサンやクロッキーは
基礎なので、やって損は
ありませんねぇ❗❗
個性的なキャラは……
むずかしいですねぇ❗❗
どうしても好きな作家さんに
似てしまいますからねぇ❗❗
やっぱ、一人で悩むよりも
コンビニ男に相談した方が……❓
作者からの返信
オズ研究所さん
アニメーター目線でのコメントありがたいです!
絵が上手くなりたい。
難しいことだと思います。
けれど少なくとも牡丹は、絵が上手くなるために色々とやれる子です。
第26話 買う本は決まっていないへの応援コメント
レビューありがとう
ございます😆🎶✨
m(_ _)m
漫画の場合は、絵も大事ですが、
ストーリーの演出や構成も
重要ですからねぇ!
先ず、画力を上げるには、
上手な方の模写が一番ですねぇ❗❗
最終話 始まるかもしれない物語への応援コメント
彼があのコンビニ男だったらいいなと思いましたが。もしそうでなかったとしても、それでもいいなと素直に嬉しくなりました。ここでひとつの物語が終わり、コンビニ以外でマンガ談義ができる相手が現れて、また別の物語のはじまる余韻がとても爽やかなラストでした。
牡丹が繊細な心情を吐露するモノローグに幾度も共感しました。今回は文学の香りのする作品でしたね。
時流さん、お疲れさまでした(^^)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ラストについては最初に考えていた流れとは結構変わりましたl。
牡丹が捻じ曲げて自分のラストにしました。
文学的な作品に、なった、のでしょうか。
なったと思うことにします。
最終話 始まるかもしれない物語への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最初から、ざっと読み直してきました。
全体的な感想は3話前で書いてしまったので、最後の2話についてだけ。
とても素敵な終わり方でした。
特に、画面の前で赤くなって俯く場面、良かったです。
これで終わりなのかな、と戸惑わせるような回が入ったことで、もち子の驚きと喜びにより新鮮な気持ちで共感できた気がします。
未来の作家とイラストレイターになる2人は、あの頃、コンビニで同じ養分を吸収していたんでしょうね。冒頭でコンビニ男が少年漫画をシビアな目で批評していた場面も、改めて読むと、印象が違って見えました。
2人は互いの相方になって、漫画を描いたりもするのかな?
そんな想像も膨らむ最終回でした。
それにしても、家足はなんて読むんだろう…笑
作者からの返信
丁寧に読んでくださって嬉しいです。最終話まで………
赤くなって俯くの、良かったですか。
牡丹は可愛い子なんですよ、ええ、本当に。
コンビニおとこはただの楽しみ、道楽でマンガを読んでいたのでは、ありません。
本人はそのつもりはなかったようです。
第34話 そうして時が経ちました 2への応援コメント
人生のそのとき、その瞬間、自分にとって一番大事な事を、自分のすべてを、思いきり語り合える相手がいてくれる。
その人の存在がどんなに貴重で、未来へ踏み出す勇気になるか。
いま牡丹ちゃんが笑顔でいてくれるのが、すごく嬉しいです(^^
作者からの返信
なにか、人生においてすごく大切なものを拾ったのかもしれません。
貴重です。
出会えない可能性も、あって。
しかし運命は牡丹に味方しました。
第33話 そうして時が経ちましたへの応援コメント
牡丹ちゃん、美大に行ったんですね。
頑張ったんだなあ。いろいろな意味で。
コンビニ男のおかげで、世界が広がったからですね。
作者からの返信
絵をたくさん描いている彼女ならではの進路です。
少し掘り下げるならば、高校二年生になってから少しして、彼女は美術部に入りました。
自分で、そう決めました。
第34話 そうして時が経ちました 2への応援コメント
>読者諸兄も戸惑われたかもしれません。
確かに戸惑いましたが…笑
読んでいくうちに「こういうこと、あるなぁ」とも思いました。
淡々と過ぎていったように思える時期でも、自分なりにどこかへ進もうとしていて、ほんの少し熱くなったり、小さく挫折したりしている。そういう時期なりの出会いがあって、最後まで名前も知らなくて、二度と会うこともないだろうけど、その人のおかげで楽しかったな、と思えるようなこと。
コンビニ男はコンビニ男、ただ漫画談義してただけ。
それがこの作品にふさわしい気もします。
連載中となってるから、まだ続きがあって、さらに戸惑わされるかも知れないけど、最後までずっと面白かったです。
この作品と出会わなければ一生忘れていたかも知れない、でも「あれも大切だった」と思える記憶を甦らせてくれる作品でした。
作者からの返信
ただマンガの話をしているだけの、という関係。
本当に微妙な関係ですけれど、これはこれで、面白くなった気がします。
感想、ありがとうございます。
………もうすこしだけ、続くんです。
第32話 気持ち悪いかなへの応援コメント
斎藤さんの敵意にも荒木さんの好意にも、牡丹はなんとなく距離を置いてしまうんですね。
「不思議系美少女」は笑うところなのになあ(^^
作者からの返信
色んな子がいるのですが、牡丹は牡丹です。
他人には、なれません。
不思議系美少女に---なれるといいですね、牡丹。
第31話 中学生。あの頃の私はへの応援コメント
『マンモス学園』が気になってしかたないw
「ズルいよ」の一言で、中学生の牡丹の姿が浮かんできます。
作者からの返信
中学生の牡丹と高校生の牡丹は違います。
本人はそう思っています。
それが気に入るか気に入らないかは別として、人間は変わっていくことがあります。
まるで別人のようになってしまうことも。
第32話 気持ち悪いかなへの応援コメント
何でか分からないけど、自分のことを「気に入らない」判定してくる人はいますよね。何でそう思われたんだろう、と考え出すと、相手の思う壺だったり。
作者からの返信
牡丹のことを気に入る人、気に入らない人、両方いると思うのです。
ただ、牡丹は今のところ、それらをすべてひっくるめて、それでもマンガが一番好きだと思っています。
第30話 高校二年生 3 三年間ってへの応援コメント
目標ができて、そこに真っ直ぐ心を向けていたいけど、日常生活ではそうもいかない。次々に感情を刺激され、いろいろな雑念が湧いてしまう。でも、その雑念は、よく考えてみると、同じ根っこを持っているように思えたりして…。それがもち子にとっては「つながりたい」なのかな、と思いました。
こういうとき、取り留めない話をさらっと聞いてくれる存在、大事ですよね。
作者からの返信
牡丹は、絵を描くのが好きです。
しかし、毎日向かう教室のクラスメイト達は、そうでもない---というのが、悩み。
第30話 高校二年生 3 三年間ってへの応援コメント
中学の頃の仲良しとは、当時とにかく四六時中一緒にいたような気がします。マイペースでも話を聞いてくれる、コンビニおとこ君って優しいなあと思う。
作者からの返信
一生懸命話を聞くよりも、あるいは良いのかも。
第29話 高校二年生 2 コンビニ以外でもへの応援コメント
『土器土器!マンモス学園』というタイトルは面白そうです。ティラノサウルスが突っ込んでくるシーンが読みたいw
恋愛に興味の持てない頃の女の子の浮遊感とでもいうのでしょうか。男子への偏見(?)すごくよく分かります。
作者からの返信
『土器土器!』に関しては、いくつか本当に描きたいシーンがあったのですが………それをやるタイミングがあるかどうか、です。
牡丹は、恋愛に興味が持てない、というのがかなり近いですね。
恋愛よりも好きなものがある女子---です。
第29話 高校二年生 2 コンビニ以外でもへの応援コメント
(この漫画)好きだ、という一言に対する過剰な反応が可愛い…笑
でも、コンビニ男のためにオススメの漫画を選りすぐってみたり。
好きなものを共有したり、2人一緒にそそくさと立ち去ってみたり。
端から見れば、感じの良い高校生カップルにも見えるでしょうね。
作者からの返信
いつも丁寧に読んでくださってありがたいです。
二人での行動が板についた?、のかもしれませんね。
何気にコンビニ以外は初。
第27話 前に進むんだへの応援コメント
「どっちが前なの?」って、すごく刺さる。
西洋の美術集というハードルを敢えて上げた感じがいいです。
作者からの返信
今のままではいけない、というのもまた事実です。
ハードルは上がったのです。
いや、違うハードル、というべきか
第26話 買う本は決まっていないへの応援コメント
とても素朴で純粋な願い。誰にも相談しない子なんだね。
「日に焼けた肌のような」という表現に古本の質感がよくわかります。
作者からの返信
牡丹はまだ考えています。やりたいことがあります。なにか、生きる意味を見出した、と表現したら、格好良すぎますが。
第24話 あたしはガチャ子だへの応援コメント
人気のあるガチャ子も人間関係で
悩んでいるンですね❗
ガチャ子を主人公にしたスピンオフも
読んでみたいですね❗❗
作者からの返信
ガチャ子も、もしかすれば牡丹よりも魅力的なキャラクター、になればいいのですがね
第24話 あたしはガチャ子だへの応援コメント
こんなときの、なんでかすごく動揺する心情の細やかな描写がとてもいいです。遠いあの頃を思い出しましたw ガチャ子視点から見た牡丹が新鮮ですね♪
作者からの返信
ガチャ子から見た牡丹は、また違った魅力を持ちます。
牡丹は自己を過小評価していますが、あくまで過小。
第20話 もう一度コンテストがあればへの応援コメント
彼がどこに行ってしまったのか。
気になりますね😆🎶✨
いつまた再会できるのか?
第19話 結果と、可愛さ以外の何かへの応援コメント
負けて清々しい気持ちも大切ですが…。
号泣するくらい悔しがっても良いのでは…。
でも高校一年…。
まだまだ前途洋々です。
頑張って…😆🎶✨
作者からの返信
負けて清々しい気持ち、悔しい気持ち、ありそうなものですが
他の心境もあります。
まだ、彼女の旅路(?)は続きます
第23話 また描けるへの応援コメント
ここまでずっと、読んでいて心地いいです。
まったりしていて、のんびりしていて。でも、それだけではなく、時々、垣間見える高校生ならではの葛藤や鬱屈、ちょっとした切なさ。
もち子がイラストコンテストに挑戦して、日常が変化して、その中で自分を発見したり、少し熱くなったりするところがとても好きです。
コンビニ男との関係も、これからどうなるのか、とても楽しみ。
作者からの返信
純太さん
ありがとうございます。
スゴイ、丁寧に読んでくださっているようで嬉しいです。
伝えたいことが伝わるのは感動。
第18話 マンガ談義しているだけではなくなった 3への応援コメント
コンビニ男には見せずにコンテストへ
応募するのでしょうかね❓
作者からの返信
言わなくてはならない、という事はありませんからね。
自由ですよ、彼女ら彼らは
第16話 マンガ談義しているだけではなくなったへの応援コメント
銀魂のことですか❓
それとも別の漫画でしょうか❓
ギャグ漫画は長く続かないンですよ!!
こち亀有は別格として、
ギャグ漫画は、二年くらい経つと
一気に面白くなくなるので、
シリアス路線に走りますね❗
作者からの返信
銀魂?
さーて、この世界にはそういうマンガが無いので何とも言えません。
「槍使い 群具煮」はギャグから始まって、しかしバトル展開も読者の心をつかむ人気漫画です。
第15話 イラストコンテスト 2への応援コメント
誰でも模写から入ります❗
絵の上手い漫画家さんを模写していくのが良いですね😆🎶✨
今、あにめたまごと言う自主企画を
やっております❗
良かったら、参加して下さい❗❗
m(_ _)m
作者からの返信
私もマンガが好きです。
オズ研究所さまは、アニメーターをやっていらっしゃるのですね、すごい、絵が上手い人は尊敬します。
第14話 イラストコンテストへの応援コメント
まだお互い名前さえ
解ってないのですねェ~😆🎶✨
早く二人が、何かのきっかけで、
パートナーになって欲しいですね❗
たぶんイラストの結果次第なのでしょうけど❗❗
レビューありがとうございます😆🎶✨
作者からの返信
お互い、名前がわからない。
最近はネット上での交流もあり、そういうケースは珍しくないと思います。
本名を知らないからこその、楽しい関係もあります。
第18話 マンガ談義しているだけではなくなった 3への応援コメント
「誰よりも仲良くて当然」は希望なんですよね。
作者からの返信
ぼたんの中では大きな問題、無視はできない問題になっています。
本当は親と仲良くなりたいと思っている子です。
第15話 イラストコンテスト 2への応援コメント
「なんで―――今までは、私、絵は上手かったはずなのに、そう思っていたのに」というモノローグに、コンテストに向きあう真剣さや自分自身への歯がゆさが伝わってきました。
ただ好きで書いていた小説をwebコンを意識して書き始めたとき、わたしも「今回の負荷は今までとは違う」と思ったし
「正解」が分からなくて「ゼロからやり直さなければならない」と思いました。
すごく感情移入してしまって泣けました。(;_;
作者からの返信
来冬邦子さんなら理解していただけると思います。
ぼたんは、彼女は今、戦っています。
決して強い子ではないのですが、自分の力で、戦っているのです。
第12話 気になる人への応援コメント
<友達が、その性格が明るい―――というのはすごく幸せなことだろう。>という一歩退いた冷静な感覚に痺れました。
これがマンガ脳?
作者からの返信
彼女は常に一歩引いているところがあるようです。
引いていても良い、と心の底から思っています
第10話 蒸しパン星人 2への応援コメント
ガチャ子は自分に求められている(?)キャラを演じて楽しんでいるみたいだけど、本音はどうなんだろう。
最後の二行で、ぼたんの幼い弱さが垣間見えた瞬間、はっとしました。
作者からの返信
他人をうらやましがるぼたん。
友達の長所をしっかり見つけてあげる子です
第8話 ペンネームもちもちへの応援コメント
ラストの四行に泣けました。
もちもちさんと友だちになりたい!
地の文が相変わらず可笑しくて笑っちゃいますw
作者からの返信
もちもちはヒトを笑わせることができる素敵な子
第9話 蒸しパン星人への応援コメント
女子が絵を担当して、男子が
原作でしょうか❓
絵コンテ……漫画だと、ネーム
まで、男子にやって欲しいですね❗
絵も大切ですが、同じ原作でも
どこを編集しカットするかで、
出来は違いますから!
シナリオだけだと、漫画担当の
半分のギャラですしね。
デスノートの原作者は、
たぶん、絵コンテまで描いて
いるはず!
作者からの返信
絵と原作と。
「デスノート」は読んだことがあります。
あれも原作と作画で二人だそうですが---大成功を収めた例と言えるでしょう。
さて、コンビニおとことコンビニ女は、もしやこの先………?
第2話 出会いか遭遇か 2への応援コメント
ジャンプですね❗❗
コンビニで、男女が
出会う!
良いですねェ~❗❗😆🎶✨
作者からの返信
ジャンプ?
はて、何でしょう、新しいお菓子かな
週刊少年跳躍を読んでいるだけですよ
第7話 コンビニさんとコンビニおとこ 2への応援コメント
コンビが組めるような人と巡り会えたら描けるかも?
作者からの返信
巡り合えたらいいですね。
コンビが組める人、というのは友達とはまた、少し違う気もします
第4話 ガチャ子への応援コメント
何レアまであるんだか。