応援コメント

第93話 禁忌」への応援コメント

  • 何だろう
    マナイさん達のパーティーが崩壊しそうなフラグが見える気がする・・・

  • いつも更新ありがとうございます。
    転勤、大変ですね。お疲れ様です。

    『蒼の旅団』がいかにも嫌な奴に書かれていたので、
    どうなるんだろうって思っていたら、まさかの旅団ピンチ。
    「ざまぁ」展開になろうとも、「誤解が解けた」展開になろうとも、
    面白くなりそうでいいですね!


  • 編集済

    王国側は禁忌に手を出してたわけか、まさかこの後の展開ではユーリ、ソルディグあたりが改造されて出てくるなんてことはないよね?


  • 編集済

    わあ、更新されてる!
    作者様ありがとうございます。お仕事の調子はいかがですか?

    物語がどんどん面白い方向に進んでいきますね!
    最奥部にいるのはどんな魔物なのかな?またアルコノースとの戦いみたいに かっこいい連携プレーで勝っちゃって欲しいなあ!

  • 続きが気になる〜


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    文章のクオリティが上がっていると感じました。

    協調性ゼロ。ただの我儘なのか、理由があるのか。ただの雑魚ならともかく。絶大な戦力である「守り手」を置き去りにして先走るのはあまりにも不合理すぎます。待つべき理由があり過ぎます。たとえ単独で楽勝だと確信していても。なので、それだけの理由があると考えるべきでしょう。抜け駆けすることによって絶大な得があると。理由として考えられるのは、ロジオンと旅団の仲間の接触を最小限にしたいとか?
    ロジオンの力は戦いの中で発揮され、敵が強ければ強いほどそれに合わせて強くなる、危機的状況であればあるほど命をかけて仲間を守る人間性が際立つ、だからこそ、奥部で共闘したくなかった?

    今の旅団の行動は協調性の無さではなく、ロジオンの影響力、感化力を警戒していると見るべきかもしれません。以前は協調していた事実は考慮に値すると思われます。ナタが別行動を徹底した理由、ルルエファルネのロジオンに対する評価が変わるのを恐れたように見えなくもありません。数日間も一緒に行動すれば嫌でもロジオンの性格がわかってしまうでしょう。とんでもなくお人好しで、押しが異常に弱い。まったく怒ることがない。眩いほど真っ直ぐで仲間から絶対的な信頼を寄せられている。なによりも命をかけて仲間を守る。共同パーティの双子は懐いて、クルカは惚れている、マナイはロジオンを気に入っている。

    今回の依頼は「守り手」「詩と良酒」は初期探索依頼に見せかけた偽装依頼。「蒼の旅団」だけが本命の依頼、研究実験部隊を壊滅させた魔物の処理?でもそれだと、旅団が最初の攻撃でボス魔物を殺せなかったのは少しおかしいかもしれません。詳しい情報があれば、前もって準備ができるから失敗するはずがない。初撃が最も大事。紙装甲の魔導剣士に持久戦は圧倒的に不利。
    魔導剣士のカード4枚だと、最大火力はルルエファルネの魔導でしょう。魔導の爆音が轟いた後、魔物が咆哮していた、まだピンピンしているようなら、旅団に勝ち目はないはず。完全に想定外でしょう。あの余裕と自信と勝手な行動から察するなら最初のターンで確殺できると確信していたとしか思えません。

    予想外のことが起きたとしたら、考えられるのは旅団に渡されたボスデータがデタラメだった、この場合旅団は嵌められた可能性が。もうひとつ最悪の可能性は、データは本物。この場合、魔物は研究チームを全滅させた時よりも、ずっと手強くなっている、成長していると考えられます。放置すれば手が付けられなくなる可能性。究極の魔物。

    孤島部隊が全滅した理由が気になります。自分たちが生み出した魔物なら、生まれる前からどういうスペックなのかわかっていそうなもの、そうでないと危険すぎて対処できない、研究できないでしょう。今回は予想外の魔物が生まれたかのような状況。

    「蒼の旅団」とログネダ、どっちも禁忌絡み、どっちも真っ黒と確定。
    ログネダはロジオンと会っている時だけ、正気に、かつての自分に戻っているようでした、まるで別人。それ以外の時は鬱々としている。なんだかユーリの症状に似ているように思えるのは気のせいなのかどうか、、、

    すべきことの見極めと言ってますが、ことは単純、助けるか、見殺しにするか。ロジオンの性格を考えれば、答えは決まっているでしょう。
    打算で考えるなら、この島の詳細情報を知っていそうなのはナタ。
    コイツが死ぬと、仲間が死ぬ可能性が大きく上がるかも、特に双子は危ない。
    バケモノと戦うなら戦力は多いほど良い。旅団の連中は実力だけはある。

  • これは実にイライラしますねぇ〜

  • 双子がロジオンの事を不思議がるのも無理もないですね。巨人の薙ぎ払いを防ぎ、アルコノースのウェイヴ○イダー突撃を受け止められるロジオンの力は魔導が使えないならなおのこと興味を持つでしょう。

    そして、独断専行となめプレからの絶体絶命の危機、旅団の皆さん予想通りやらかしました。はっきり言って旅団の連中の生死に関して特に興味がないのでどうでもいいのですが、取り敢えずご冥福だけは祈っておきましょう。
    奧部から一体何が出てくるのか楽しみにしています。

  • 冒険は自己責任
    ならば助ける義理もないね

  • さてこのガエウスおじさんの笑みは呆れからか、ロージャとの冒険(みたいなもの)にはやはり何かが起きるものだと歓喜しているのか…話の流れ的には呆れだとは思いますが…取り敢えず蒼の旅団は何をしたのか次話以降に期待ですねぇ