ガエウスが楽しそうで何より
連続の更新、ありがとうございます!嬉しい!
1人1人全員が活躍していて読み応えがありました。
アルコノースに魔導が効かないのは、ロージャやルシャの奇跡の力と何か関連があるのかな…神の力とも言っていたし
ああでもなんと言っても、最近ナシトがたくさん出てきてくれるのが嬉しい!これからもいっぱい活躍させてくださいお願いします!
編集済
更新ありがとうございます!
無事、天の鳥救出ミッション達成!
パーティの連携が見事でした。誰かひとりでも欠けていればミッション達成は不可能だったと思われます。ただ、一人だけ無茶無謀を当たり前のようにやっているのが、、、
神獣との正面衝突を敢行したロジオンを見てルシャは心臓が止まる想いだったことでしょう。
アレを無理ではないというロジオンの無理とはどれほどのことを指すのか、ちょっと想像つかないです。必要とあらばどんな無理でも押し通すから無理が無理ではないと?
神獣に魔具を付けたのはどこ勢力なのか?
知的で温厚な天の鳥にこんな真似をする連中がまともであるはずもなく。
この外道勢力は普通に考えれば帝国。
助けられた冒険者たちはいったいどんな人物なのか、これまでのところ、まともな冒険者が一人も登場していないだけに期待が高まります。
普通の冒険者とはどういうものなのか。
でも感謝の言葉一つなく舐めきった態度でロジオンを見下すとか、図々しくルシャとシエスを勧誘するところを見てみたいという気持ちもあります。
やだ、ガエウスかっこよすぎ…抱いて!(定期)
早く書籍化して欲しい。
アニメ化もはよー
面白いです。
ですが、もっと伏線が欲しいと思います。
この作品では、今までも主人公達が死にかけるような戦闘が何度もありましたが、唐突に始まっているものが多いです。
主人公達から見て唐突に始まるのはありですが、読者からは満を持しての登場でないと置いてけぼりを食らいます。
具体的に言うと、
「あ、なんか敵出てきた。」
→「あれ、こいつら死にかけてる!?
そんなに重要な敵だったのか!」
って感じです。
伏線というのは、そのシーンの重要性や読者達のそのシーンへの思い入れを高める効果があります。
効果的に使っていきましょう。
そういえば、ロジオンに上空へ高く投げられてから受け止めてもらっても、ピンピンとしていたガエウスも、まあまあバケモンだったなと、この章を読んで改めて思った