読むラジオ・わたくしの前回までのあらすじ

皆も気をつけよう！（お供え編）

　恐ろしい、『せっかくだから』の枠でアップしていた事に遅ればせながら気付きました！

　応援のハートを下さった方々、ありがとうございます。そして申し訳ありませんでした＞＜

　という訳でこちらに。

【前回までのあらすじ】

　またコンタクトが無くなった。ソフトコンタクトレンズの2週間交換のものを使用しており、きちんと昨夜ケースに閉まったのだが、今朝開けたら、ない。

　コンタクトをご使用の方はご存知かと思うが、あれはその際、指に張り付いていればかろうじて分かるし（デリケートな眼球へのフィット感の問題から『良く分かる』という事はない）、張り付いていない事を確認した上でケースに蓋をした。

　その上で、なくなっていた。

　心当たりがあるとすれば、昨日から、祖母の写真と、神社でもらって来たお札にお酒をお供えする事にしたのだが、ワンカップの奴を湯のみに入れての流れにしたら、非常に減りが早いので、丁度あったぐい飲みに、恐れながら入れ替えさせて頂いた事。

　その上で、お二方にきちんと

『実は減りが早いので、容器をぐい飲みに代えさせて頂きました。毎日中身を変える事は無理かもしれませんが、善処させて頂きたいと思います。

　どうかご容赦下さいませ』

と報告もさせて頂いた。が、もしかしてそれで大変なお怒りを買ってしまったのかもしれない。客観的に見れば雑な仕事をした様にしか見えないからだ。

　ラフな例を挙げればだが、野良猫に唐突に餌をやって、後は放置するのと、ニュアンスはほぼ変わるまい。

『そんなオカルトな事があるか』

と思われても仕方がないが、以前の事もある。こちらの後半部分をお読み頂きたい。

　続・あわわ（2018年8月24日追記アリ）。読むラジオ・わたくしの前回までのあらすじ／躯螺都幽冥牢（くらつ・ゆめろう） - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054885387882

……という事があったので、全く無関係とは思えないのだ。

　別件では、かつて割れた鏡をビニール袋に入れたはいいが、なかなか捨てなかった事で、捨てるまでの10年ほどの間にうつ病にまで追い込まれる様なあれこれが発生した。

『これだけの事が偶然で連続して起きてたまるか！』

という内容だったので、以来、そこそこ迷信深くなっている。

　新興宗教関係の面倒事には小さい頃からつい最近まで悩まされて来たので、そちら方面は具体的に敬遠させて頂いている。セールスや某局の集金並みの迷惑さだ。

　なので、そういう方面の迷信深さとは異なる事をここに書いておく。

　さて、今回も忘れた頃に見つかるのだろうか。

　使える状態での発見を希望したい。ではまた(｀･ω･´)ゞ