応援コメント

推敲は、まず書き上げた小説をもう一度読むことから」への応援コメント

  • 一部、飛ばしましたが、最後まで読ませて頂きました。
    頭では分かってることもありましたが、実際に文章にして書かれてあったのを
    見ると読み物として楽しめました。
    仕事中はさすがに小説のことから離れてますが、それ以外だと小説の
    今後の展開やアイディアのことを常に考えている状態です。
    良いアイディアというのはパソコンに向かっている以外の時の方が
    閃いたりするんですよね。執筆中に手が止まると一旦は仕切り直して
    出かけたりして気分転換することにしてます。実際、そうした方が
    結果的に小説の執筆が捗りますね。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    気分転換は頭の働きを良くしますよね。
    私の場合、出かけても気分転換にならないことが多く、
    「この風の感じ、主人公ならこう感じる」
    「この砂利の音、きっとあの状況に当てはめて大げさにすれば……」
    とつい考えてしまうためです。
    気がつくと運転中もやってしまうため、なんとか抑制してます。
    ゲームだと頭ぼけーとしながら出来るので、私にはこちらがあっているようです(それでもやりすぎると、また小説の事考えてしまい、ぐっだりします)。
    筋トレしてリセットする人もいるようです。

    また他の作品もよろしくおねがいします!

  • 最後まで読みました。
    そうですよね、わたしもとにかく完結することが大切ではないかと思っています。
    私事ですが、やはりしばらくは短編を中心に書こうかな、とこちらを読んで思いました。事情があり、24時間小説のことを考えてはいられないし、突然執筆できなくなる可能性もあるのです…死ぬわけではないです(笑)

    貴重なご指南、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    ご自身の生活スタイルに合わせて作品に取り組む姿勢は大事だと思います。
    短編であろうと、名作と呼ばれる作品はたくさんありますからね。